芸術は爆発だってよく言うじゃん、昔のボカロ界隈って売れようと思ってやってなくてそれどころか上手くいかなかった人の逃げ場みたいなところあったらしい。自分の声が嫌いだったりとか、バンドを組もうとしたけど人間関係が上手くいかなかったりとか、自分で歌わなくていいからね。その頃パソコンは打ち込みで1曲作れるくらいにはそこそこ性能があってパソコンのアプリで全て済ませてる人が多かったそう。
打ち込みだから暴走Pみたいにお遊びでめちゃくちゃ早い曲を作ってたりハチみたいに普通家にないようなオルガンとか色んな楽器が上手く使われてたりびよーっ!!っていうサイレンみたいな音も使われてたね。
その唯一無二さに拍車をかけてたのが当時ボカロとかアニメの界隈が一般の人から「オタク」って呼ばれて気持ち悪がられてたからそんな作曲方法を使うのがボカロ界隈しか無かったのね。
つまり声が好きってよりかは音楽が好き。
私が好きなボカロ曲は沙上の夢喰い少女。
そんなあなたに横白髪ビーム!!
そんな貴方に加賀岬
↓それな(とーと民)
重音テトSVは人間に近い声なのでおすすめ
じゃあ知らないままでいい、以上。これ以降は大谷翔平について話しといてください笑
俺の祖母が言ってるゆっくりボイス批判と同じこと言ってるわwwww
マジで分からんのじゃ、機械じゃなくて人間でよくない?って疑問が出るし機械が歌っても音痴だし、痛い曲が多くて良さが分からん。耳痛いし