ジュルリ
私は君の汚いア○ルを見てよだれを垂らしかけた。
萎びた梅干しのような菊門はヒクヒクと動き、まるで私のペ○スを歓迎しているようだった。
「挿れるぞ」
私は耳元で囁いた。
返事はもはや必要なかった。
ギシギシと愛の音がなる。
君の快楽に溺れている艷のある顔を見て、私はさらに勃○した。
ほぼあらん限りの声で絶叫する俺。
ひとつめの「ー」のあたりで、バックミラーに映った女の子と目が合った。
そう俺は家の近くまで友達の女性を送っていく途中だった。
電車ない時間だったし家も同じ方向だからハイになってたのと、いつも車運転するときの習慣と、女の子がかなり酔ってて静かだったのと、相乗効果でそれを忘れていた。
未知の生物を前にして明らかに怯えている女の子、脂汗ドロドロの俺。
絶句