#音楽を何故音学と呼ばないのか考察
ジャンルは違えど、文学とちょい比較
まず、文学が文楽ではないのは、もともとは単に学問と言う意味であるから。
また、孔子の4教科と言う物があり、「徳行」「言語」「政事」「文学」に分けられ、文学は学問と言う考えも広まりました。
そして音楽
元々音楽って言うのは西洋の貴族の娯楽だったんです。それが現在派生して一般に広まる。そうして皆さんが勉強をやり始めました。しかし本質は変わってません。聴く人に楽しみを与えたいと言う思いは変わらず、それを目指して勉強するのです。
また、音楽と言うのは、基本的に奏でる事が主です。勉強するのは、上手く楽器を奏でるためであり、勉強が重視される事はありません。
又、「楽」という文字には、「楽器を鳴らして音曲を奏すること」と言う意味が含まれています。
学校で習う「音楽」の授業でも、基本歌や楽器を主にやる事は多いはず。
まとめると、「音を学ぶ」と言うより「音を楽しむ」又は「音を鳴らす(楽)」と言う意味の方が、本質に近いです。

