定義によって変わってくると思う。
1+1=0
「奇数と奇数の和は偶数」(排他的論理和?)
↑https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E4%BB%96%E7%9A%84%E8%AB%96%E7%90%86%E5%92%8Cの性質の部分
偶数は「2の倍数である整数」とされている。0が偶数であることを示すためには、0が「2の倍数である」という条件を満たすことを示せば良い。
整数nが2の倍数であるとは、ある整数kを使ってn = 2k と表せることを意味すると。
0について考えてみる。0はどの整数kを使っても 0 = 2k と表せる。実際、任意の整数kに対して 0 = 2k が成り立つ。
したがって、0は「2の倍数である整数」という条件を満たすため、0は偶数だと言える。
あーもうなんか面倒くさい。やめだやめだ、もう終わりにしよう、ポチッと
a=b
両辺にaをかけて a²=ab
両辺からb²を引いて a²−b²=ab−b²
因数分解して (a+b)(a−b)=b(a−b)
両辺を(a−b)で割って a+b=b
a=bを代入すると a+a=a → 2a=a
両辺をaで割って 2=1
よって、1+1=2+2=4である
ワンワン
英語の発音っぽくするとこんな感じになるね。だから犬、かと思いきやワンワンですよ。
いないないばーっていう番組に出てくるあの二頭身半のキャラクターですよ。
あっでも種族は犬だから犬でもありなのかな?
計算結果を聞いてるのではなく、1+1という数式にどのような意味があるのか?という質問なのであれば誰かさんが答えてくれるよ