25751: ずき . @LATE 2022/12/06 07:29:21 通報 非表示

#8年後おれはこのW杯という舞台にやる側で立つ

たぐぬしゆうたかまいけるかとおもったしぬ


#8年後おれはこのW杯という舞台にやる側で立つ

応援するわ

たてた時はなんか奢ってやんよ((上から目線

頑張れ!


#8年後おれはこのW杯という舞台にやる側で立つ
「新たな景色」への挑戦はまさに死闘であった。

日本は序盤、相手にボールを保持される展開が続き、我慢の時間を強いられる。しかし、決定的なシーンを作られるものの、権田修一を中心に体を張ったディフェンスで得点を許さない。攻撃時は伊東純也の仕掛けを起点にチャンスへつなげると、前半終了間際にCKの流れから前田大然がゴールへ押し込み、今大会初の先制点を挙げる。

リードを得て迎えた後半であったが、徐々に押し込まれ、後半10分にサイド攻撃から同点弾を献上。追い付かれてもなお、ゴール前まで迫られるシーンが続くと、森保一監督はグループステージを通して日本の「ジョーカー」として活躍を見せた三笘薫を投入し、打開を図る。その後もクロアチア攻撃陣の勢いは収まらず、耐える時間帯が続いたが、逆転は許さずに試合は延長戦へ突入する。

延長前半は互いに決定機を迎えたものの、決め切れない。選手たちの足が止まってきた延長後半は終始クロアチアのペースで進み、防戦一方の展開。後半から投入された選手のスピードを生かした攻撃を繰り出すも、数少ないチャンスはいずれもゴールに結び付かず。

最後はPK戦で力尽き、あと一歩まで迫っていたベスト8の扉は、無情にも閉ざされてしまった。