自○を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イ○モ○をしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイ○モ○をぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
死者が15万以上とも言われる大地震発生から丸2週間を迎えたハイチの人々を救うべく、
巨人小笠原が直接現地に出向きボランティア活動を行った。ハイチまでふんどし一丁で
泳いで来たためお腹の減っていた巨人小笠原は死体遺棄所で可愛らしい女性の死体に
齧り付き、脳や胎盤まで余すトコなく完食。残った肋骨をブーメランに見立て震災孤児らと
戯れる離れ業も見せた。肋骨ブーメランで遊び疲れた頃に巨人小笠原が日本から輸送した
支援物資が到着、さっそくお手製のヒ素入りカレーを振舞った。ヒ素入りカレーを食べて
激しい腹痛を引き起こした糞ニガー共に巨人小笠原は大激怒。女は1人残らずレ○プ、
男は生殖器を切り取り耳塚ならぬ『ペニ塚』にまとめて葬った。ペニ塚の出来に満足した
巨人小笠原はペニ塚の前でグータッチのポーズをとり「ハイチーズ」と記念撮影。その
9800秒後、ヒ素中毒で昇天した。それを記者から伝え聞いた大正義巨人軍原監督は
「さすが金玉カッス。私もレ○プに参加したかったね(ヒソヒソ」と穏やかな表情で話した。
尚、巨人小笠原は春季キャンプには間に合う模様。