はにゃぁ?(((
>>13
ほかの人呼んじゃった二人ほど、荒らし被害者だからなぐさめてあげてねっ。二人とも嗚咽するほど泣いてる。
もう逢えない愛しい君へ
淋しさを少しずつ
心の引き出しから天に差し出す
応えるかのよう
下弦の月
ねえ、見える?今同じ景色見てるんだよ…僕達。
よっしー。の中学校の制服かっこいいね。
後ろ見てみて。僕がいるよ。
夜空に輝く月光は
まるで蜂蜜のように甘い真ちゅう色と深淵を満たすどこまでも蒼い光だった。
漆黒の闇を淡く照らす神秘の光は果てしなく遠い帰り道を優しく慰めるように孤独な心を包み込んでくれた
疲れた心を癒やしてくれた
美しき月の女神はどこまでも荘厳で静寂なひと時の中の永遠であった
マギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきた
マギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきたマギからおくられてきた
我々はみな真理のために闘っている。
だから孤独なのだ。
寂しいのだ。
しかし、だから強くなれるのだ。
自分の孤独の時間を自分できっちりできないような人には、他人を愛する資格はないと思う。
一人で生きていくことができて初めて、人を抑圧することなく愛せるんだと考えている。