推しが120人。
ここからさとみのワンバース
首ふらすショータイム
理想と現実狭間がフェイマス
ライツカメラアクション これはセンセーション
溜まりきった充電に真打ちの登場
2020115ぶっちぎる今年のスタート
努力する覚悟尽くしてベスト
他のやつとは一味ちげーぞ!
原宿生まれタピオカ育ち
流行り腐り俺らとの違い
くくりやしばり しきたりしがらみ
とらわれない俺ら新世代!
一緒に行こう 次のステージへ
やぁここまで長かった
やっと僕の番が来た
みんなのアイドル爽やかボイスのころちゃんです!
みんな一緒に声出すぞ〜!
ウッキー!ウッキー!
あだ名はモンキー口癖ウッキー
お猿の国からわこぷりです
大好きなのは夜の街
お水感覚でウイスキー
大人なバーでオッパッピー
イキった知識でアプローチ
誰がイキリだよころんだよ
ノリツッコミもおてのもの
すとぷりの可愛いアニマル担当
赤色わんわん莉犬だわん!
みんな一緒に声出すよ〜?
わんわんおー!にゃんにゃんおー?がおがおがおー!
散歩におやつによしよししても
釣れない時は釣れないわん!
ラストスパートは作曲を担当
なんなんですかるぅるぅとです
お前らまだまだいけるよなぁぁぁ!
もっと声も出せるよなぁぁぁ!
すとぷり!すとぷり!すとぷり!すとぷり!
言われた黒 つかれた嘘
白か黒まるでオセロのよう
幸か不幸か変わりゆく評価
僕らは努力と結果で昇華!
一緒に行こう 次のステージへ
莉犬くん…シャーペン握る握力がなくて
さとみくん…やるかやらないかは俺次第っしょ?
ジェルくん…俺が宿題忘れたんじゃなくて、宿題が俺を忘れたの。
るぅとくん…忘れてしまいたくて忘れてきました(?)
ころちゃん…お母さんがやるなと言ったから
なーくん…俺の脳みそ活動自粛中なので。
普通に面倒。
ずっと夢見た2人なら
きっと何があっても大丈夫
ずっと一緒にいたいから
君と笑い続けていたいから
だって後悔しない気がしてる。
「昨日人を○したんだ。」
君はそう言っていた。
梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた。
夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていた。
そんな話で始まる
あの夏の日の記憶だ。
「○したのは隣の席のいつも虐めてくるあいつ。
もう嫌になって肩を突き飛ばして打ちどころが悪かったんだ。
もうここにはいられないと思うしどっか遠いとこで死んでくるよ。」
そんな君に僕は言った。
「それじゃ僕も連れてって。」
財布を持ってナイフを持って
携帯ゲームも鞄に詰めて
いらないものは全部壊していこう。
あの写真もあの日記も今となっちゃもういらないさ。
“人○し”と“ダメ人間”の君と僕の旅だ。
そして僕らは逃げ出した。
この狭い狭いこの世界から。
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と2人で。
遠い遠い誰もいない場所で2人で死のうよ。
もうこの世界に価値などないよ。
人○しなんてそこらじゅう湧いてるじゃんか。
君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。
結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。
そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じ合ってきた。
君の手を握った時微かな震えもすでになくなっていて
誰にも縛られないで2人線路の上を歩いた。
金を盗んで2人で逃げて
どこにも行ける気がしたんだ。
今更怖いものは僕らにはなかったんだ。
額の汗も落ちた眼鏡も今となっちゃどうでもいいさ。
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ。
いつか夢見た優しくて誰にも好かれる主人公なら
汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな。
「そんな夢なら捨てたよ。
だって現実を見ろよ、
幸せの4文字なんてなかった。
今までの人生で思い知ったじゃないか。
自分は何も悪くねーと誰もがきっと思ってる。」
宛てもなく彷徨う蝉の群れに
水もなくなり揺れ出す視界に
迫り狂う鬼たちの怒号に
馬鹿みたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフを持った。
「君が今までそばにいたからここまで来れたんだ。
だからもういいよ。もういいよ。
死ぬのは私1人でいいよ。」
そして君は首を切った。
まるで何かの映画のワンシーンだ。
白昼夢を見ている気がした。
気づけば僕は捕まって
君がどこにも見つからなくって
君だけがどこにもいなくって
そして時は過ぎていった。
ただ暑い暑い日が過ぎてった。
家族もクラスの奴らもいるのに
なぜか君だけはどこにもいない。
あの夏の日を思い出す。
僕は今も今でも歌ってる。
君をずっと探しているんだ。
君に言いたいことがあるんだ。
9月の終わりにくしゃみして
6月の匂いを繰り返す。
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を飽和している。
誰も何も悪くないよ。
君は何も悪くはないから
もういいよ投げ出してしまおう。
そう言って欲しかったのだろう?なぁ?
holy snow... precious word... wow...
wow yeah wow yeah。
ナリユキ 華のない
日々を過ごしていた
ユキサキ 知らない
レール上の列車
「もうダメだ」何もかも
ゴミ箱に捨てたら
何かが変わるかな
寒さが心まで沁みてくる
『好き』を声にして 伝えたくて
躊躇って閉じ込めた 小さな勇気
君の心には 届かないけれど
もそれでも ささやかな日々に
君が 笑顔くれるから
それで良かったはずなのに
雪が止まないのは何故ですか
何度画面を (画面を)
見返してもつかない通知
(つかないままで)
逸りだす気持ちとはウラハラに
世界中が僕を置いていく
大切なものは
諦めかけていたその時
世界に 光が
宿り 音と色咲き
鮮やかに この距離
もう一度手放す前に
『好き』は声にして 伝えなくちゃ
ほんのニ文字さえ 届かないから
君の心にも 聞こえるこの距離で
想いは 今伝えなくちゃ
きっと 後悔するんだ
暖かさに一歩近付き
その陽射しに雪が溶け出して
──たすけて
助けの言葉は誰にも拾われなかった。
そして、彼は姿を消した。
『ばいばい』
柔らかい笑顔の記憶を最後に残して。
もしもこの状況がるぅとの意図的な何かで生み出されたとしたら、自業自得ってヤツなのかもしれない。
だけどるぅとは、助けてって、そうも言った。
「…ホント、しっかたねぇヤツだな」
ころんは、足元に向けてひとつため息を吐き出し、いつもは自分が言われる言葉をわざと呟いてみる。
そしてぎゅっと手を握ると、強がりを表情に描いて前に踏み出した。
「馬鹿な教え子を連れ戻しに行きますかぁ」
舞台の上で。
おいでって待つ貴方に手を伸ばす僕。
モザイクに隠された僕らの本音の顔は、僕らしか知らないから。
爽やかな風が
春を歌う今日
令和2年度 3月19日
私たち5名は
卒業します
(卒業します)
今この6年間を振り返ってみると
笑ったこと 泣いたこと
たくさんの思い出が蘇ってきます
1年生
なんちゃらかんちゃら
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
でめっちゃ続いてく←
クラスの男子はたいそう賑やかなのでもう少し声のボリュームを下げていただきたい((オブラート
https://firealpaca.com/get/QmmJJYD6ゆーかちゃんんん((ふざけた
夏休みに図書委員の仕事で1人で学校に来たときに部活の顧問から逃げるために図書室に駆け込むびびくんはどこにいますか?(((
とりせつ。
#親友組らぶ。←
♡*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*♡(((きも
すき
♡☆*:.。. o .。.:*☆♡☆*:.。. o .。.:*☆♡
にがて
#語尾に「☆」を頻繁に使う人
#「❗️」「❓」を頻繁に使う人
♡ーーーーーーーーー♡ーーーーーーーーーー♡←
#究極の寂しがり屋です(((訳:かまちょ
#空気読めません((読めや
#おもんないです((
(完)
1人がどれだけ頑張っても、叶わないことって沢山ある。
でも今は「頑張ろう」って言ったら「頑張ろう」って言ってくれるメンバーが横にいて。
「もう1人じゃないんだ」って。
byさとみくん
みんなはさ、いろんな夢があったんだよね。
でもその夢を諦めてまで、すとぷりに入ってくれた。
なのに、なんでこんなに叩かれないとダメなの?
叩いてる人はなんも知らないじゃん。
俺たちがこんなに努力してきたのにさ。
お願いだから、俺の選んだすとぷりのメンバーを傷つけないで。
みんなを傷つけるくらいなら、俺1人だけを叩いて。
お願いだから。
byななもり。
ずっと君を見てた。
叶わなかった。
昨日までの当たり前が
一瞬で壊れることを知った。
誰かが誰かを思うように
私も誰かに思われる日がくるのだろうか。
友達がいた。
誰にも取られたくなかった。
私はこの世界で、脇役なんだと知った。
どれだけ本気でやったって
どうにもならないことを知った。
これは、僕らの夏の物語だ。
僕らは知っている。
「奇跡」は死んでいる。
努力も孤独も報われないことがある。
だけどね、それでもね、
今日まで歩いてきた日々を人は呼ぶ。
それがね、「軌跡」だと。
ラムネを買って 何も無い空き地に
手作りの地図 拡げどこへ行こう
散らばる星 数えて...
悲しみの果てには何が必要か
隠し続けたココロは
黙って耐えて待って痛んだ
嬉しくなってまた地団駄
ただ一歩 もう一度
一瞬だけ…鮮やかな大輪
大空舞って歪み出す
夏の終わり 眩しすぎた姿
人混みを彷徨い 祭りのあと
朝まで語った
大した事じゃない でもまだ...
打ち上げて... 鮮やかな大輪
大空舞って光り出す
言葉の代わり 寄り添いあう姿
人混みを彷徨い 祭りのあと
永遠を誓った
今でも 輝き続ける渦の中...
今でも...
悲しみの果てには何が必要か
隠し続けたココロは
黙って耐えて待って痛んだ
嬉しくなってまた地団駄
ただ一歩 もう一度…
あぜ道を選びホタルの光
君と二人 何もない町で
頼りない夢 描いては
旅立ちは別れじゃない だからまた...
一瞬だけ…鮮やかな大輪
大空舞って歪み出す
夏の終わり 眩しすぎた姿
人混みを彷徨い 祭りのあと
朝まで語った
大した事じゃない でもまだ..
打ち上げて... 鮮やかな大輪
大空舞って光り出す
言葉の代わり 寄り添いあう姿
人混みを彷徨い 祭りのあと
永遠を誓った
今でも 輝き続ける渦の中...
同じ夢描き 噛み締めた
来年も再来年も今以上に君が好きで
それくらい僕の全てで
君にしか言えない言葉を今君に届けたい