ミソフォニアについて
おはこんばんにちは。
咀嚼音などの音は、生活する中でよく出る音ですね。
その音が誰かを苦しめ、酷い場合は殺してしまっていると、考えたことはありますか?
今回はミソフォニア(音嫌悪症、音恐怖症)について話します。
画像は良いの見つからなかったから気にするなよ。
ミソフォニアってそもそも何やねん
ミソフォニアは、特定の音がトリガーとなって強い嫌悪感などを抱くという病気です。
その特定の音は、咀嚼音、鼻をすする音、タイピング音など様々。人によっても全然違います。
黒板に爪を立てる音、よく嫌われますよね。でもそれとは比べ物になりません。
ミソフォニアになってからは、黒板の音が本当にマシで、ほとんど嫌気がしませんでした。
あ、でも人それぞれですからね、黒板の音がトリガーの人もいるかも…
何でミソフォニアになったのさ
うーん、ストレスですかね。
ミソフォニアになった辺りの時期から自傷し始めたので…
自分もミソフォニアなんだけどどしたらいい?
どうしたらいいか。
例えば咀嚼音でいうと、私は学生なんですけども、親に病気であることを言ったら食事の時間をずらしてもらえて、親が食べる時は部屋で大音量で音楽聴く感じになりました。
学校では難しそうなので今は我慢してますが、我慢は良くないらしいですよ。
周りにわかってもらい、音を我慢しない。
こんな感じでいいんじゃないでしょうか。
私もよくわかんないですけどね(責任放棄)
生活音はどうしても出る
ミソフォニアのこと、ちょっとは分かりましたか?
これからはのほほんと生きるのではなく、人を傷つけて生きていることを覚悟して生きてくださいね。
>>5
これからはのほほんと生きるのではなく、人を傷つけて生きていることを覚悟して生きてくださいね。
ここが気になったんやけど。なんか引っかかる
>>6
あ、私も…
多分、自分が出している音は周りの人が
嫌?だと思っていることもあるから、それを知ってほしいってことかな…
>>7
でもさ、のほほんとっていうのは、バカにしてるの?って感じ。
人を傷つけて生きているっていうのも、は?ってなる。
トピ主さーんいませんか
あの、トピ主さん、最後の文、もうちょっと
優しい言い方にした方がいいのかもしれませんね。ごめんなさい。
何するにも普通に生きるにも誰かを苦しめてることに変わりはないっしょ
トピ主さんの何気ない行動で傷つく人もいるわけだからさ。
こういうのがあるんだよっていうのは理解してもらえるのにはこのトピは有効だけど
最後のは引っかかったかな
最後のは多分、ミソフォニアの人もいるから嫌な音を出してしまう事でしんどくさせてる場合があるってのを言いたいんじゃないかなぁ?