キメツ学園の先生で担任になって欲しいのは?
ボタンを押して投票してください!
1位 | 煉獄杏寿郎 | 103票(38%) | |
2位 | 冨岡義勇 | 70票(26%) | |
3位 | 胡蝶カナエ | 42票(15%) | |
4位 | 宇髄天元 | 33票(12%) | |
5位 | 不死川実弥 | 11票(4%) | |
6位 | 悲鳴嶼行冥 | 4票(1%) | |
7位 | 響凱 | 3票(1%) | |
7位 | 伊黒小芭内 | 3票(1%) |
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する言い伝えで、みんな言うのだから、そのように教えられたのだからと、理解もしないで、わけも知らずに、口先だけでオウム返ししているだけです、と私が言ったら、大変失礼な言葉だと思うでしょう。
失礼だと思うのはよいのですが、私が言いたいのは、「人を殺してはいけない」ということが、世の中で、否定できないような、説得力を持った論理として、成立していないということです。]]]
条件に基づいてでも人殺しを認める宗教を選べば、その人に人は殺せるということです。
「殺すなかれ」の意味は「私を殺すな」ということです。精神的に追いつめられていない限り、殺して欲しいと思う生命はありません。
殺して欲しいと思うどころか普通は、叱られることも、無視されることもいやがります。
「自分を殺して欲しくない」ということを、他人にあてはめれば、人を殺すなということになります。
人を殺してはいけないということが当たり前だと思っているのは、自分を殺して欲しくないと思うことが確固たる事実だからです。
それでもなぜ他を殺すかというと、他を殺してでも自分が幸福に生きたいと思うからです。
他を殺したら自分も殺されるとわかれば、殺すことをためらいます。故に法律によって、私たちは死刑、終身刑、などで脅されて、人殺しを押さえられています。
一方、
自分が安全であるならば、他を殺すので、弾道ミサイル、パトリオットミサイルなども開発しているのではないでしょうか。
また、殺してはいけないものは人間だけだろうと思うことは、都合のいい言い訳です。
どんな生命も死にたくないので、仏教でいうのは「人を殺すなかれ」ではなくて「殺生するなかれ」ということです。