日本人の1割しか読めない漢字、熟語は覚える必要ない?覚えるべき?
覚える必要ない

覚えるべき

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ああ、そういうことか。「読み」もGoogle翻訳で日本語入れて読み上げさせればできなくはないね
「聖林」とか「土耳古」とか「亜爾然丁」とかおぼえてどうすんの?使うか?時間の無駄でしょ。英語でもやる方がいい。
1割にしか浸透していないような言葉を日常会話で使うのは効率が悪くバカだと思われるからね
他にも覚えるべきものあるだろうし
漢字や熟語に限らない事ですが、覚えること(暗記も)は頭の引き出しを増やして、そこから情報を素早く引き出す訓練になると思っているので、若いうちに色々覚えることは損にはならないと思います
たとえ一生に一回しか引き出しを開けなくても…
>>10
その訓練するならもっと意味がある情報がやまほどあるよ。
なぜふざけた読み方の漢字を手段に使う?
熟字訓ていらっとくるわ。「うるさい」を「五月蠅い」,「ためらう」を「躊躇う」,「さすが」を「流石」,「ふざける」を「巫山戯る」,「キクラゲ」を「木耳」って変換してうれしいか?バカかよ。
>>16
くだらない一目だね。
そんな一目めざすなら,
プログラミングとか外国語とかやるほうがいいな。
蒲公英とか百日紅とか 車前草とか風信子とか石蒜とか,DQNネームを読めるからってなに?鬱金香なんてDQNの極み。読めるかボケ(読みかたは知ってるけど,読んでやらない)。動植物の名前は学術的にはカタカナって決まってるんだよ。世界の6000の言語で,こんなふざけたことやって「読めますか」とか言って,読めると「すごーい!」とか言ってるきちがい言語は日本語だけ。
あ,俳句やってる人とかはかってに覚えて自己満にひたってくださいな。