オーマジオウ(手加減あり)とタイクーンブラザーズ(本気)はどっちが強い?


トピ主です。
タイクーンブラザーズとは、漫画家「内藤泰弘」氏が書かれている漫画「血界戦線」に出てくる血界の眷属(ブラッドブリード)と呼ばれる存在、所謂吸血鬼みたいな存在です。
彼ら血界の眷属は、人知を超えた存在が、DNAに直接術式を書き込むという方法で人間を改造し作り上げた異界の住人で、冗談のような再生能力を持つ不死身の存在であり、ただ単に灰にしただけでは一瞬にして復活をしてしまうので、近未来の技術と異界技術が融合した強力な兵器、銃火器や対象を跡形もなく消し飛ばしたり、底なしの大穴を開ける爆弾や空間ごと消滅するような武器、多元宇宙の領域を遥かに超える存在もいる神性存在の力を使う現実を改変する兵器(最低でもアレフ2次元以上の力)でも全く意味がありません。唯一まともなダメージを与えることのできる血法と呼ばれる特殊な戦闘術でも、完全に滅ぼすことは現在でも不可能で、よくて封印までしかできません。しかもその戦闘力、特に長老級はかなりすごく、十分に人外と呼べる戦闘力を持ち、血界の眷属に唯一対抗できる血法を伝授しているライブラの面々を遥かに上回ります
>>1
タイクーンブラザーズは長老級の眷属で、自分が確認した段階ではライブラのメンバー二人を致命傷に近い傷を負わせています
>>2
すみません、条件書く前に寝落ちしてしまいました。
戦いの舞台は「血界戦線」の主要都市であるヘルサレムズ・ロッド内で、一般人もいる状態で行ってもらいます。
両者とも街はいくらでも破壊して良く、タイクーンブラザーズは周りのことを考えず戦ってもよいですが、オーマジオウは戦いながらも、一般人の死者を出すことなく戦ってもらいます。あと、ノベルゲーマーの力はあまりにも強すぎるので禁止で。
まあ、手加減というよりハンデですね。
血界戦線のキャラはフェムト含めて異能に対する防御力は高いけど物理面が描写的にも微妙な感じなのがな。長老級の奴等と正面切って渡り合えるザップ達が惑星食いという多分、宇宙とかは破壊できないだろうなと思われる化け物相手にどうしようも無くなるし
その辺考えると幾ら本気出してないからっても長老級の吸血鬼も宇宙破壊とかその規模で全能だとかは無いと思うんだけど
フェムトは兎も角、長老級ならオーマジオウのが強いんじゃ無いかなと。手加減というのが何処までかは分からないけど
>>3
いちを、現時点で判明してるタイクーンブラザーズの実力としては、肉体がプラズマ化した状態から速攻で再生して反撃を行ってきたり、初使用のメタ補正がかかっている筈の斗流血法の奥義をくらって、すぐにその奥義の本質に気づいて丸パクリするぐらいには頭も良いし観察眼も鋭いです