エヴァの使徒とシン・ゴジラはどっちが強い？
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庵野監督が使徒やエヴァじゃゴジラに勝てないって言ってたし。
名前で考えても使徒(Angel=天使)とシン(神)・ゴジラ(「God」zilla)じゃランクがね…。
あと第8形態になられたら誰も勝てん。
>>4
第８形態とか第７形態とかはガセ情報だけど、放っておいたら進化し続けるっていうのはマジ。
そもそも映画『シン・ゴジラ』はゴジラの進化が大きなテーマとなっていますが、現在の最先端科学の観点から考察しても十分興味深い、本格的SF映画といえるものだそうです。劇中のゴジラの進化はまさに、魚類から両生類、爬虫類、そして人類に至るというような「地球での生命進化の歴史を早回しで体現」しています。
第5形態で見せた人型のものは第6形態への進化途中で、次世代の個体が尻尾に形成される「群体化」であり、陸上に上がった上位捕食者としてのダウンサイジングとのこと。つまり無性生殖できる、生体内核融合という永久機関を得た無敵の存在になる。
さらに、鋭い歯を備えた口を持つ第4形態はまだ「赤ちゃん」で、糧が核エネルギーであるゴジラには口も必要なくなるだろうという予測もあります。
また、現実に地球上に存在する原子力を生体活動に使用する極限環境微生物がいるように、宇宙のような極限環境でも生息できる生物となるとも。劇中語られたゴジラが放出する「新元素」の存在が、自然界のあらゆる元素を体内生成できる可能性をほのめかしており、宇宙での物質創生を再現しているというのです。もはや、体内に宇宙がある。
さらに、いずれ宇宙に飛び出し、生命が存在するような新天体へ飛散するっていうのも全然有り得ない話では無いらしい
>>5
エヴァの使徒(リリスやリリンは除く)はS2機関を持っており、このS2機関がある限りA.T.フィールドの発生や身体の再生が可能であり、ゼルエルやラミエルは強力なビームなどが放てる。また、『エヴァンゲリオンANIMA』ではS2機関は多次元宇宙に干渉しており、多次元宇宙へ流れ出る重力エネルギーを回収してエネルギーを獲得している。という設定がある。
『エヴァンゲリオンANIMA』では『箱船』と呼ばれるエヴァ世界の生命情報を全て内包した物体(鳥類は除く)があり、使徒を生み出している。ゼーレ化した加持が『永久の時間の中でも傷つかないよう一存在を二つに分けてある、並列ではなく存在確率の調律だ。だから物理影響を受けない』
と言っているため物理干渉は不可能である。
この『箱船』は「地球での生命進化の歴史を早回しで体現」することが可能で、近づいた意識体は(エヴァやリリス、使徒等は除く)塩になるか黒いよく分からない生き物になるかの2択で、それらの周辺の物体は影響を受け、脊椎動物なら魚類→両生類→爬虫類→哺乳類→崩壊のようになる。
植物や無脊椎動物でも同様の事が起こる。
シン・ゴジラの方がポテンシャル(無限進化)は非常に高いので持久戦なら勝てそうです。
