私の恐怖症について

こんにちは！胡杜ですっ！

今回は私の恐怖症について書きます！

雷&大声恐怖症

小5の時に家で1人だったことがあったんです。

その時インターホンが鳴ったので出たら知らない男の人がいたんです。

「誰かいる？」って聞かれたので『いない』って答えたんです。

そしたらナイフを私の顔の前に突き出して

「金を出せ！！！！！！」って叫んだんです。

その時にちょうど雷が鳴ってめちゃめちゃ怖かったんです。

1人だからどうしようもなくて泣いちゃって過呼吸起こしたんですけど

その男の人は私にひどい言葉を言いながらお金を要求してきたんです。

そのあと私は倒れちゃって詳しくは知らないんですけど、

ちょうど帰ってきてお兄ちゃんがその男の人追い払ってくれたそうなんです。

それから雷が怖いです。

閉所恐怖症

これは小学生の時にクラスの男子に掃除ボックスに閉じ込められて

授業始まる時に出すって言われてたんですけど先生が来ちゃって

このことがバレるからその授業の間ここにいろって言われたんです。

保健室に行ったことにされて先生もそれを信じちゃうし

1時間ずっと掃除ボックスにいたのを覚えています。

狭いしすっごい怖いんです。それからですね。

ちなみに男子は私がすぐに泣くことをよく思っていなくて

それで私のことを掃除ボックスに閉じ込めたらしいです。

暗闇恐怖症

これは中学校の時元・親友(菜々子)に体育倉庫に閉じ込められたんです。

私が菜々子が好きだった男子に告白されたことでいじめられたんですけど

その時菜々子に言われたんです。

『誰もあんたのこと友だちなんて思ってないから。

ましてや親友なんて思ってるわけないじゃん。

ちょっと可愛くて頭良くて運動できて

人気だからって調子乗んないでよね！？」

……え、褒められてる！？みたいな話なんですが

マジで一日中閉じ込められてました。

最後に

本当に雷事件は怖かったです。お兄ちゃんマジでありがたい((

ってことで以上です。ではまた別の機会で〜！