ドラマ『下町ロケット2018』はおもしろい?つまらない?


下町ロケット2は、無理に感動させようとしている感じがする割には、肝心な部分を省きすぎて ついていけない。例えば 何故、軽部があそこまで悪態を付いているのかがわからない。第二話の冒頭シーンも 流れに無理がある。『夢なんだよ!』って台詞も多過ぎ。 全体的に 何でもかんでも詰めすぎなのでは?
ドラマの構成自体は好きだけど、社員全員でバンザイしたり、喧嘩してもすぐに元通りになったり何かと感情移入できない。
前作ありきの作りで初見の人には不親切な印象。キャラの台詞があまりにも長すぎる。バルブが完成して社員全員で感動とか、いきなり15億円払うとかリアリティに欠ける。前作も荒唐無稽なところはあったが、シナリオがしっかりしていたので、楽しめた。近作はきめ細やかな作りが欠けた印象
>>9
わかる。めっちゃいい。ドラマ自体が面白くて俳優や女優がそれられるをさらにひきたててる
うぉーーって皆で喜ぶシーンと、阿部寛が涙ながらに語るシーンの繰り返し。
大げさではなく60分のうちほとんどがそれ。
とにかく内容がなく、涙涙で鬱陶しい。
続編作らない方が良かったと思う。
何か毎回壁にぶち当たるのは前と一緒だが、一つの問題点をダラダラと解決できず スカッとしない。経理部長の退職は省略してもらいたかった。
今日放送の伊丹大の豹変する素顔、よく仮面ライダーとかで悪魔が取り付いて豹変する姿とダブって、引いてしまいました。
周りに敵が多すぎ裏切られすぎて気が滅入る。日曜日の夜に疲れたくない。逆転劇までのスパンが長い。
吉川晃司カッコいいのに、いつも帝国で気の毒な目に遭う展開…
佃社長も信じて、そして裏切られるの繰り返し。観ていてもつらいを通り越して、いい加減に人を見る目を養って欲しいと思ってからこの頃。
あまりにも悪役が多すぎて観てて嫌になってきた。
特に農業法人の二人はあんな気持ち悪くする必要ないと思う。
最後は大成するのでしょうが
こんな会社(人間)ばっかりだと
働く意義が分からなくなります。
こんなにみんな熱くなりますかね。
前作や陸王が楽しめ
たので見始めたが、あー、またその構成か・・って感じで、出演者も盛り過ぎで無理に感動させようとしてるみたい。疲れる。
原作にないことを入れて、原作を丁寧に掘り下げることをしていない。脚本が良くないからつまらない。