恋バナ会!!
人生の中で一番記憶に残っている恋バナをわたしに教えて欲しいのです!(スライディング土下座)お願いします🥺
学生の頃、大好きだった人がいました。好きで、好きで、好きで。17歳から、22歳まで。5年間、彼のことだけを考えて生きていました。
でも、大学卒業後、うまく就職ができなかった彼。フリーターというよりほぼニートのようになってしまって、生活も自堕落になっていってしまいました。
私はそれでも、彼のことが大好きで、好きで好きで好きで……仕方がありませんでした。初めての恋、初めてのキス、初めての……すべての初めてを、彼としたんです。
彼もわたしを愛してくれていたとは思います。でも、付き合いが長くなるにつれて、彼はわたしを当たり前の存在として、大切にしなくなりました。
親友にも付き合うのを止められ……。「人に心配をかけるような恋なら、しないほうがいい。」と言われました。
大好きだけど、愛してるけど、一緒にいてもお互いのためにならない。別れようとついに決心し、私は、はじめて彼に「さようなら」を言いました。涙が止まりませんでした。
あれから十年が経ちました。先日、駅で偶然にも再会したんです。運命かと思いました。いま、どうしてるの?あのときは……など、ぽつりぽつりと思い出を話しました。
彼が、「あのときは、俺が悪かった。愛してたことは、本当だから……。」と泣きそうになりながら言ってくれました。
彼には、もう奥さんも、子どももいるそうです。もう、戻れない、私のおさない恋。一番きれいな私を、きっとぜんぶ捧げた人。結ばれることはなかったけど、ずっと彼のことは大切に思いながら、生きていくと思います。
彼女が30歳の誕生日を迎える前の日にプロポーズをして、彼女も幸せそうにうなずいた。誕生日には婚約指輪を贈ろうと決めていた僕と彼女は、当日2人でディナーに行くために駅まで歩いていた。
ちょっと奮発してホテルのディナーレストランを予約していたので、そのときに指輪をサプライズで彼女に渡すつもりだった。
「そんなに奮発しても大丈夫?無理させたね」と申し訳なさそうに、でも嬉しそうに彼女が笑ったその瞬間、横にいた彼女が僕の目の前で中に浮いていた。
後ろから暴走してきた車にはねられて、ふっ飛ばされてしまったのだ。
もうあれから何年たっただろうか、あの時の光景は今もスローモーションで焼き付いている。
彼女はしばらく息があり、僕は必死に叫んでいた。泣きながら、恐怖で震えながら、なすすべもない自分をはがゆく思いながら。彼女は言った「泣かないで。○○が無事で良かった……」
今もずっと考えている。あれが僕だったら良かったのに、と。
彼女を車道側に歩かせたことをずっと後悔して後悔して、ずっとこれからも後悔し続けるのだろう。
渡せなかった婚約指輪は今もずっと持っている。死ぬまできっと後悔し続けて生きるのだろう。それが唯一、僕が彼女にしてやれる懺悔なのだと思っている。
深い…
でも、身近にいる人や、長く一緒にいる人って特別感…かなぁ がなくなってきちゃう的な
5コメ(@黒神)さんすごいドラマみたいな恋愛ですね。
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./ l\:/- ∨ -∨、! , ', みんな集まってー
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ恋話始まるよ
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く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
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おはよ〜
じゃ、私も話そっかな〜
私が好きになったのは、幼稚園の頃からの幼馴染みでした。幼稚園生の時も好きという気持ちはありましたがそれは違う友達としての好きで、小4までは単なる幼馴染みだとおもってたんですよ。
でも何だろ、4年くらいから、急にその子にドキッとしたりして…告白は成功して安心してたら、もう一人の幼馴染が、彼氏いるのに「私、sくん(彼の名前)のこと、2番目にすきだから、aちゃん(私)今日からライバルだね!!」って言ってきて言い返せずにいたところ、丁度帰る時間になり、モヤモヤしてかえりました。一応もう一人の幼馴染みは学校が違うかったのでここ2年あってないのですが…
その子の彼氏どうなったんかなぁ…