クレヨンしんちゃんの傑作OP曲です。
オラと宇宙のプリンセスは、人物の魅力がほぼなく、ギャグも薄くて少し退屈ですが、物語がよくできていて、テーマでクレしんらしさを十分に補っているので、擁護してあげたい作品です。