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2 2021/11/06 18:19
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Σ(•̀ω•́ノ)ノ
Σ( ´・ω・`)
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Σ(ʘωʘノ)ノ

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夕食を食べて風呂に入って髪の毛を乾かして課題を終わらせた頃、コンコンとノックがなる。

「はーい、どうぞ〜」

そう言って俺の部屋に入ってきたのは夕食前に俺の部屋に来ると約束した彼女

バタン、とドアが閉まったのを確認するとギュッと抱き着いてくる

『はぁ、お風呂上がりのでんぴの匂い、、、たまらん、、、好き、、、』

「とりあえず立ちっぱなしになるからあっちな〜」

と頭を撫でて引き剥がすと不服そうに腕にしがみついてくる

『でんぴここ。』

ポンポン、とベッドに座って隣を指示してくるのでそこに座る。

そうすると跨ってきて抱き着いてくる。

『あ"ぁ〜、落ち着く〜でんぴ〜好き〜』

俺の首筋に顔を埋めて風呂に浸かったおっさんかのようなセリフを発する。

お察ししてる方はいるだろうけどリンは2人きりの時以外甘えてこないツンデレだ。

学校では(もはや暴言ばりで)口が悪いが、2人きりになるともう甘々で立場逆転。

お昼に切島達に不安にならない、というのはこういうことだ。

『スマホだけじゃなくてわたしの充電も出来るなんて私専用の充電器、、、最高、、、ちゅだね、、

こんな調子で俺にベタベタ。

可愛い。たまんねぇ。

俺にしか見せない1面。優越感がたまらない。

「なぁなぁ」

『なーに、可愛いでんぴくん。』

「さっき共有スペースでその呼び方しかけたでしょ。」

『ゔっ、、、バレた、、、』

「いいんじゃない?皆の前でこれでも。」

俺もそろそろ好きにしてーよぉ、、、と零すと

『皆の前でこれとか恥ずかしくて死んじゃう、、、』

そう顔を真っ赤にして抱き着いてくる。

え?なにこれ?俺の彼女可愛すぎねぇ?

「何それ。めっちゃ可愛いんだけど。」

イタズラ心にスイッチが入った。


「何それ。めっちゃ可愛いんだけど。」

そう言ってぎゅーって抱きついてきたかと思うと顔上げて?と耳元で優しい声で言ってくる。

『無理。』

だって今顔見せたら赤くなってるのバレる。

それだけ言って顔を首筋に埋めたままにする。

「じゃあ、襲っていい?」

色気を含んだ声色で耳元で呟く。

えっ!なんでそうなるの!と思わずバッと顔を上げると目の前に電気の顔が。

してやったり、と言わんばかりにニヤリとする。でもどこか色気があって目が離せない。

目が合うと片手を頬を包み込む。

「赤くなってる。かわい。」

やさしく親指で頬を擦る。恥ずかしくて思わず下唇を噛むとそこをまた親指でなぞる。

「なぁ、キスしてい?」

コクン、と頷くと唇を重ねてくる。

1回だけじゃ寂しくて、

『もっとしたい』

そう言うと

「そりゃキス魔だから足りねぇよな、」

また唇を重ねる。今度は1回だけじゃなく何度も重なり深くなっていく。

気づいたら首に手を回していて。

電気の空いていたもう片方は腰に回っていた。

甘い雰囲気にクラクラする。キスしていると幸福感がすごい。

ちゅ、とリップ音を立てて長いキスが終わる。

「どしたの、そんな顔して。すっげぇえろい顔してる。」

物足りない?と聞く電気の顔もなかなかにえろい。ほんとに男子高校生か、と疑うくらい。

『電気のキス気持ちいから、、、ずっとしてたい、、、』

そう言ってこちらから軽くキスを落とす。

「なぁ、」

『ん?なに〜?』

「この体勢でそれ言うって誘ってる?」

言われて気づく、ベッドの上に座る電気の上に跨る私。そうすれば自然とお互いのものが当たるわけで。

電気の大きくなったものをぐり、と押し付けられる。思わず"ぁ、、、"と声を漏らしてしまう。

「もう無理、襲うわ」

そう言って私を持ち上げてベッドに組み敷かれてらキスの嵐が降る。

そのまま身を委ねる。

健全な高校生。1回で終わる訳もなく何回したか覚えてない。

まぁ、起きた時の体の倦怠感はすごかった。


男子更衣室にて

「上鳴お前、、、」

切島に赤い顔をして言われて苦笑いを浮かべる。それも当然。

所々に赤い跡、背中にはうっすら引っかき傷。

「リア充○ねよ!!!!」

血涙を流しながら言う峰田。

「正に事後って体だな、、、」

ドン引きの瀬呂。

「お前どんだけヤればそんなんなるんだよ、、」

呆れ気味の切島

「意外とアイツ、、、」

ボソッと何かを想像する轟。

「気色悪いもん見せんじゃねぇアホ面ァ!!!

キレ散らかしながらシャツをぶん投げる爆豪。

それぞれ上鳴の生々しい跡をみて口を開く。

「彼女が可愛すぎるから仕方ねぇだろ!!」

そう言い着替える上鳴。

ーーーーその一方女子更衣室では

「リンちゃん、、、昨日上鳴と、、、」

隣の更衣室でギャーギャー騒がれるもんだからほかの女子に聞こえてしまって皆顔を赤くしている。

『人がせっかく上手く隠してたのに、、、』

そう言う顔を赤くしているリンは隠せていると思っているがスカートから覗く内もも、髪の毛を上げた時に見える項、所々に赤い跡が残っていた。

(((いや、バレバレだけど)))

男子女子双方、お互いの独占欲の強さにもはやドン引き。


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