歌小説 〜ヨワネハキ〜
※初めてなので下手っぴなのは許してください
路地裏の真ん中で新しい景色と好かない匂いに私は覆われて染まっていく
私は引っ込み思案で友達も作らず 誰かがやってきて話しかけてくれるのを待っていた
することは単純で孤独な日常を淡々と過ごしていた
そういや 昨日もこんな感じだったな
弱い音を吐いている薄っぺらい人間
一歩前に出るのは勇気でないや やめておこ 絡まれたくないからさ
描いた理想像は叶うはずないから 今のままでいいや
明日も今日と同じ日常を過ごしておく
元「ヨワネハキ 和ぬか」 様
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えと 元?があるって書いたほういいと思われ
ヨワネハキのうらるはるとか