言えない言葉 2話
前回https://tohyotalk.com/question/226021
2〜相談~
紅麗亜は一番信用ができる、お母さんに“魔力”のことを聞くとお母さんは、びっくりしていた、当然のことだ、。お母さんは言った。「それはきっとおじいちゃん似よ。」私は思わず答えた。「おじいちゃんは、魔力を使っていたの!?」びっくり
「ええ。紅麗亜はなんの魔力を使っているの?」私は少し経ってから言った。
「私は水。。。おじいちゃんは何を使っていたの?」水炎花の中だよね。
「おじいちゃんは、炎よ。昔は人を殺す人たちが多かったから、きっと炎を使っていたのよね。でも、おじいちゃんは、全ての魔力を使っていたの。小説があるから見ておいで」
そう言われて私は見るしかなかった。中を開いてみると、
「魔力には炎水花があるが、性別によって違う」と書いてあった。
「炎=男
花=女
水=性別関係なし、」
へぇ。初めて知った
紅麗葉はお父さんに相談をした。
「ああきっとお父さん似だろうな」
「ええ!?お父さんも姿を消すことができるの!?」
「ああ、お父さんが、あみ出したんだ。」
すごいお父さんそんなことできんの!?
次は金曜日発行しまーす!!
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