「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第四話
ふわわーん(笑)
???「あら皆さんこんにちは」 マァム「!」ポップ「!!」
ヒュンケル「エイミか。」エイミ「もう夜だから私は寝たのよ!皆さんは?」ポップ「来たときは昼寝だったのに!いろいろあそんでいたからもう夜なんだ!」マァム「乗りましょ。」
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ダイ(まさかね、あの海のことについてのヒュンケルとエイミは気まずいだろうなぁ・・)
が た ん
エイミ(気まずい・・) ヒュンケル「・・・・」 ヒュンケルとエイミ「あ・で ・・・・・・・・・・」 ヒュンケル「エイミから話せ、」
エイミ「え、ええ。あの、私いまの気持ちは変わってないのよ。」 ヒュンケル「・・・・」 静かになる、その静かさが重さを生む。
ヒュンケル「分かった ではこっちの話だ、 『恋愛感情』とは?」 エイミ(恋愛感情!?) エイミ「ヒュンケル、一つ聞くけど、好きな人はいるの・・?」
ヒュンケル「まだ分からない。これが恋愛感情か、わからないからエイミに聞いている」
ちんもく
エイミ「誰かが誰かを好きになることだと思います・・」
ガッタガタン エイミ「今なんて_?」ヒュンケル「今は何も言っていない」 エイミ「・・・・・・・」
係員「終了デース」
トコトコ
INポップ&マァム
ポップ(ドキドキドキドキ) 「・・・・・・・マァム、」マァム「ん?なに?」ポップ「いや、なんでも・・//」 マァム(右を向く)「きれいな夜景ね、幻想的だね、ポップ?」 がたん (←ポップがマァムの方の席へ来る)
続く!
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