「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」 第5話
ポップ「あ、、、あのなマァム・・・・・・・・・」 マァム「・・・・・」 ポップ「俺はマァムが・・・・す・・・す・・・す・・やっぱ何でもない・・・」(だぁー!言いたいことがいえねぇ!)マァム「・・・・?」ポップ「だから、その、離れないで欲しい//」 マァム「・・・・///」
マァム「まぁ・・・ね?アリガト//(o^―^o)ニコ」 ポップ(て、、天使だ・・)
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レオナ「2回目やりましょー!」 ポップ「・・・」 マァム「ぃぇーぃ(棒)」レオナ「その二人~なんかあったの?(・∀・)ニヤニヤ」 ダイ「やっほーい!」 ヒュンケル「・・・」エイミ「♪」
レオナ「私&ダイくん、ヒュンケル&マァム、エイミ&ポップの組み合わせになりましたー★★」
INダイレオ
レオナ「ダイくんダイくん!星や、街がきれいだね!」ダイ「ほんとだ(^▽^)/」 レオナ(ダイくんの隣だと、お姫様としての気持ちが薄れていく・・・)ダイ(レオナは背が高くてきれいだなー)
(観覧車が半分までくる)
レオナ「もう半分、楽しい時間ももう終わりか・・・ あっ!!」 (ほ、、本音が出てしまった⁉いっそのことこのままダイくんに本音を伝える⁉いやでも、『好き』っていえないよー///) ダイ「・・・⁉///レ、レオナ⁉」
レオナ「し、幸せになろ・・・////」
ダイ「ああ///」
INヒュンマ
ヒュンケル「話したいことがあるのだが、」マァム「ええ。」
続く
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