ああ!マジで!
>>2
焼死は苦痛がものすごく、あまりの熱から本能的に転がって火を消そうとするそうです。
また火は周囲からみて目立つので、火事と思った人が消防局に通報し、幸か不幸か一命をとりとめることもあります。この場合、皮膚の移植手術が行われたり、病院で苦痛にもがき苦しむ可能性が高いので、とてもじゃないですが楽な死に方とは言えません。なので焼死自○はおススメしません。
溺死は学校のプールの授業でおぼれたことがあれば分かると思いますが、窒息死をねらった方法なので苦痛感があります。どう考えても楽な死に方じゃないですし、苦しくって水から顔を上げてしまうので、自○方法としてはビミョーになります。 感電は電線のような高電圧なら一瞬なので楽な死に方と言えますが、家庭用コンセントは100Vなので、痛いだけで自○未遂に終わる可能性があります。高圧電線に触れて停電させてしまうと、自○した人の遺族に高額請求がくるので止めておきましょう。リストカットも手首を少し切ったくらいでは○ねないので、自○未遂で終わって、傷痕が残ってる人もいます。死にたいと思っていても本能的には拒否しますので、何度も繰り返すことになります。なので楽な死に方とは言えないでしょうね。
飛び降り自○は死体がバラバラになりますし、踏ん切りがつかないで未遂に終わることが多いです。ちなみに電車への飛び込みは、遺族(残された家族)に損害賠償が問われる可能性がありますので止めておきましょう。薬物による自○は上手くいくと楽な死に方と言えますが、致死量にいたる前に吐いてしまう睡眠薬を飲んで、眠るように自○できたら、最高に楽な死に方と言えるけど、そんなに簡単には逝けない練炭自○は一酸化炭素中毒で楽に死ぬ方法なので、準備をして、いざ実行しようと思うとできないってこともあるガス発生から死ぬまでにタイムラグがある、途中で苦しくなって密閉状態から逃げ出す可能性があります。「ゼエゼエ…苦しい…」となるわけですから、溺死と同じで、楽な死に方とは言えない
首吊り自○は日本の死刑でも採用されて、決まると一瞬で落ちるので、楽な死に方になると、完全自○マニュアルという本に書いてました。刑事ドラマで首をつられてジタバタするシーンがある、上手くきまらないと窒息死になるから溺死とおなじで苦しい位置によって苦しさが変わる、上手くいけば楽な死に方になるらしい(勝手にコメントしてすみません