「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第10話
マァム「ダイ?ダイ!?」マァムもポップ俺を揺すっているが、目も開かないし体が重い。どうしようと俺も混乱してきたその時、ポップ&マァム「!?」
「ピカーーン」
ダイ(レオナ?) レオナ「・・・・はっ!ダイくん!起きて!どうしよ・・・う・・・」マァム「レオナ!どう、、しよう、、」ほんのさっきは逆だったのに。とダイは思った、こんな感じだったのかな?レオナは・・・・あ、ヒュンケルとエイミはどうしたのだろ…う
エイミ「確かにですね、皆さん聞いてください!大事な話です」ポップ「どんな・・?」ヒュンケル「第一ここは夢の中だろう」「ええ」とマァム、ヒュンケルは話を続ける。「だからこの世界はパプ二カやロモス、ネイル村とも違う世界だ、だから滞空時間が違いあちらの世界では何時間、何日かはわからないが時が現世界より過ぎていることは間違いない。だから飲まず食わずでも生きていられるが、体力は知らず知らずのうちに無くなってしまっているのと同じなのだと思う。だから今疲れが一気に来たのだ」
レオナ「ならどうしたらいいの・・・?」 エイミ「簡単なことじゃない」ヒュンケル「夢から覚めるのだ」 マァム「お城で会いましょうか。」 ポップ「そこ集合な、ダイ」ダイ(わかった ポップ,,,)
皆(起きろ起きろ・・・・・・・・)
続く
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