有害物質
「有害物質」不明 有害物質の小説です。
無線を行く自分が嫌いで仕方なかった。ある日異変を感じた、自分なのか?自分ではない気がするなどと一日を過ごした。
むぬ:こうゆうのを体験したことがある人はよく分かるような小説になっております。細かいとこを説明するむくぬです。それでは続きを
自分は死にたがりだ。死ぬって言うと「ネタだろ?」「嘘だろ?」「死んだら責任取れよ」など自分はそうゆう人間が嫌い。それにいつも逃げる
むぬ:これはよく分かりますね有害物質から逃げていますね。そうやって言うやつは嫌いそれは関わりのない人は有害を受けるのをこの方は中毒になってしまうから逃げると描いてあるだからこの方は死にたがりっと言うわけですね。どうぞ、別格の世界へw
自分は変なやつだから皆に嫌われて死にたいのに死ねない。なんて運が無いのだろうか。車に跳ねられても死なない、なんてことだろう。自分は死にたくても生きていかないといけないのか?クソ人間が必要性もない。自分は味方も誰もいない世界で・・生きていて良いのか?
むぬ:味方も誰もいない・・自分を追い込み過ぎて、心の中の自分まで敵になってしまう、これはよく分かりますね。人間は絶対起きることですね。
ただし、自分を攻めても損しかない。得なんて何処にもない世界で死のうと考えないで生きましょう。生きてるだけいい思いは出来ます。
「有害物質」の小説終わりです。共感できる方はコメしてください。逆のコメもおまちしております
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