漢字のクイズ出してください!笑
>>25
補足:視程(してい)・・肉眼で物体がはっきりと確認できる最大の距離のこと。
ヒント2:視程1キロ未満の場合は霧という。
>>35
正解です!💯(英語ではhaze,mist)
ついでに他の有名な雨冠の漢字をご紹介しておきますね。
雫・・しずく(drop)
雹・・ひょう(hail)
霙・・みぞれ(sleet)
霖・・ながあめ(long rain)
霜・・しも(frost)
霞・・かすみ(haze,mist)
霰・・あられ(hail)
露・・つゆ(dew)
英語ではhaze→mist→fogの順に濃くなります。
では、おやすみなさい。☆彡
>>39
ん〜マジで分からんかったから調べた笑
「ないじょうし」なんか分かるかぁー!!笑笑
>>43
難しいですよね。でもこれが東北ディスティネーションキャンペーンの駅名クイズに出てきてたんですよ。私も最初読めませんでした。
>>42
(゚∀゚)ノチョクチョクチョク チョクチョクチョク ((
これは知ってる! チクチクでしょ!
問題①:樹懶
問題②:磊磊落落
ヒント①:気にしがみつく動物〜
ヒント:②:大胆不敵にハイカラ革命〜??
>>106
意味は「いろいろな化け物」、「魑魅」は、山と林の精気から生まれる人面鬼身の怪物のことで、「魍魎」は、山や川、木、石などに宿る、人を害する精霊のこと。この2つの言葉を組み合わせて、人知を超えた世にも恐ろしい化け物をあらわす四字熟語となっている。もとは、化け物やもののけを意味しますが、現代では「私利私欲のために悪巧みをする人」「化け物のように得体のわからない人」に対しても使われている。
ちなみに、和太鼓のリズムゲーム「太鼓の達人」にも、「魑魅魍魎」という譜面がある。複雑なリズムや連打が続くのが特徴で、難易度の非常に高いものとして知られている。
由来はまあ諸説あるんだけど、代表は、中国の『史記』と『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』。
『史記』は、前漢時代に司馬遷によってつくられた歴史書のこと。この本のなかに、「魑」は虎の姿の山の神、「魅」は猪頭人形の沢の神という説明が書かれている。2つを合わせて、「さまざまな化け物」という「魑魅」という言葉ができたのだとか。
春秋左氏伝』は、歴史書『春秋』の注釈書の一つ。同書内に、「人々が鬼神の絵型を準備しておくことで、山林に入っても魑魅魍魎に遭遇することはなくなった」という記述がある。この文を見ると、「魑魅魍魎」が山林に住まう化け物とされていたことがわかる。