「ちはやふる」の千早は新に好き言ってくっつく？作者の太一忖度で誤魔化しエンド？

元々「千早と新の話」「真っ直ぐな人たちが諦めずに頑張る話」「運命の恋なんて描いてみたい」言ってたのに、どんどん太一のゴリ押し酷くなり、カルタ好きで人生かけて真っ直ぐ努力してる新や詩暢がご都合で負けたり、脇役にカルタが好きなことが悪いみたいに描かれたり、ネットでやたら叩かれたりと、不快な展開が増えてった。

そのくせカルタに向き合わず、自分勝手で他人に迷惑かけ嫌がらせしてるのに、太一は一切お咎めもなく、全キャラに異常に愛され悲劇の主人公みたいに持ち上げられカルタも爆上げで、千早はいつ心変わりするか！？みたいなり、カルタ愛もなく卑怯が最高！(ただしイケメンに限る)っておかしな話になってたし。

三角関係引っ張る為、千早は何考えてるか誤魔化して、新は放置でひたすら太一太一言ってるだけになり(でも時々太一いないと新にも色目使う)、真っ直ぐなカルタバカがクイーン目指す話が、クイーンより修学旅行、修学旅行より太一、クイーンより団体戦言い出し、一度約束破り泣いて謝ったのに、また受験あるから今年は辞めるとか言い出すし、予選も爪痛いとグダグダだし、東西戦も一緒に世界一約束した新は無視で、新に嫌がらせしてる太一だけ応援するし、詩暢対策も元クイーン任せで、寂しい言ってはすぐ泣く依存体質。

相変わらず新への気持ちは誤魔化したまま、千早と太一でお互い幻覚見たりと嫌らしく引っ張り続けるし。

最後に元の予定通り新とくっつけて、「やだな〜太一は振ったでしょう？親友として想っててただけ！釣りでした！テヘ！」と言い訳できるように描いてるけど、たいちふるで千早がブレブレ中途半端で無神経で嫌らしいビッチ化したので、新とくっついてもすっごいモヤモヤが残る感じ。

勿論急に太一とくっつき、新が最後にピエロにされ、情熱もカルタ愛もなく自分勝手な卑怯者が得して終わりは論外だけど。

この作者さん、バレないよう工夫もせずパクった上、自演擁護する人だし、新や詩暢は変に下げるのに、太一使って卑怯を美化したり、産みの苦しみしろ言って自分のパクリ肯定するようなこと言ったりと倫理観もおかしいし、自分大好きな太一ファンへの忖度で、映画みたいに新にもお断りで誤魔化しエンドもやりそうかな？