作詞_希望の光

希望もない人間が　夢もない人間が

消えたいと願う人間が　あーーーーーーーーー

全てが狂ってくような　いつもとは違うような

何かが壊れてく　そんな感覚

感情を失ったあの日

何もかも見失った

光の中より　闇の中にいる方が　マシになったのは

いつだっけな？

暗闇の中で希望が見えた

そう、希望の光が

眩しいくらいに

その光はあの日見た夢みたいに

輝いて綺麗だった

でもその光を見ても僕は

変わらなかった　変われなかったんだ

光が嫌いな僕と　闇が嫌いな君が　出会ったのは　

いつの日だっけな？

闇の中に光が見えて　

無理に変わろうとしてる？

もう僕分かんないくらいに

狂ってきたあの時みたいな

想いが溢れてくる　

でも結局何も　変わってないけどね

あぁいつの日か　またいつの日か

君と　笑えたらな　

あぁ　眩しかった思い出は

あぁ　あの日の感情は

どこにいったの？

どこに消えたの？

暗闇の中の光が僕を

救ってくれた

君のおかげだ　君が光だ

君は光だ　君こそが光だ

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ども　作詞第三弾です

いや　これって歌詞なのかな？

ま、いいや

あのね　スマホ没収された

ま　作詞用のパソコンあるからいいけど

パソコンは去年サンタさんがくれたww

下手な歌詞見てくれてありがと

明日スマホ取り返します

明日は11時ごろから髪切りに行ってくるから11時から１２時くらいまで無浮上

ばーい