なんか小説っぽいの作ってみた2
ショッピ目線
水もしたたるいい男。それは本当か?
俺はショッピ。俺の前には汗だくで変顔してくるコネシマと大先生がいる。
は?なんでこんなことになったんだよ、、、
1時間前、、
う:ふう、撮影終わったし、ショッピ!風呂はいりに行こうや
ショ:いいすけど、大先生編集は?
う:え、、、いや、、その、、し、進捗6割だ、から、、、、ね!
ト:(^-^)
う:ひっ!とんち、、
ト:(^-^)
う:ガタガタ
ト:(^-^)(圧)
う:はい、、、やります。
数十分後、、
う:終わったああああ!ショッピ!風呂入ろうぜ!(清々しい顔)
ショ:はあ、いいすよ
コ:俺も入るうううう!
ショ:近づかないでください、先輩、、、
コ:(ショッピ君がクソをつけない、だと!)
まあ、なんやかんやショッピ、鬱先生、コネシマの3人で銭湯に行った。
特になんもなかったんでカット!
そう、そこまではよかった。コネシマにめっちゃニヤニヤされたけど、まあいい方だった。そう、サウナを見つけるまでは、、、
コ:お!サウナ発見!入るしかねえな!
う:おっしゃいいぜ!対決やシッマ!
ショ:暑そう、、
サウナには誰もいなかった。すると突然、、、、
大先生が変顔しはじめた、、、は?
鬱先生視点
暑い、暑すぎる、、、、でも、勝つんだあああ
その結果、、、
う:(⓪ʖ⓪)フンッ
コ:( ͡° ͜ʖ ͡°)フッ
ショ:、、、、、、、、フフッ
それが一生続いて、、、
う:と、トイレ!もうダメ、、、、
勝者コネシマ!
ショッピは一瞬寝てた、、、😴
雑☆
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