えいちゃん小話 3

注意

この先、サンタの全貌が明かされます

純粋な子たちはすぐに立ち去る事をお勧めします

ここに非表示ボタンがあるじゃろ？（

はい。(？)ここに残ったのは純粋じゃない子たちですね(失礼)。

サンタの正体を母から告げられたお話です

喧嘩をしてたんですよ(最悪の出だし)

なんの内容かは覚えてないけどね。口喧嘩してて、お互いにイライラしてた時に、母の必殺技、

「自分の悲しい話で息子の同情を誘う！」が発動したわけです（？）

一言目で僕は目ん玉飛び出ましたよ。嘘です。

母「プレゼント選ぶ時にさ…」俺「Σ（ﾟдﾟlll）」

いや、、クリスマスプレゼントの話じゃないかm…

母「あ、一応確認するけどもうわかってるよね？サンタさんの正体」俺「お、おう…」

∑(ﾟДﾟ)！！　いや、、俺も薄々わかってはいたよ…わかってはいたけど希望は持ってたよ…サンタさんはいるかもしれないという希望はほんの少しながら持ってたよ…壊すんじゃないよ親が自らさ…（）

って話です（適当）