小林・田中監督に隠れがちだけれど、奥中-うしおそうじが惚れた男-監督もギャバンで良い仕事をされたと思う。あと8話(小次郎さんがギャバンの名を知った記念すべき回、ある意味伝説の始まり)と14話(西沢さんが特撮で最も輝いた話)も面白い。