坊主は日本の社会には必要?不必要?


日本の葬式 平均費用約200万円
日本の1人当たりGDP 32,486ドル
参考
イギリスの葬式 平均費用約20万円
イギリスの1人当たりGDP 43,771ドル
戒名いらない。お金いっぱいはらってそんなものつけてもらっても,自分はそのとき存在していないんだから。そんな金があるならもっと有意義につかってほしい。
自分の葬式って,意識失ってるからどうでもいいようなもんだけど,坊主のお経だけはかんべんしてほしい。なんの意味もない。かわりにぼくの好きな曲でもながしてほしい。
「時給50万ですがなにか?」とかほざいていた坊主も家族葬に直葬の激増と檀家制度の崩壊で窮乏化の一途。
これから増えるのははじさつした坊主の葬式だね。
なんで死んだ人の前に座ってお経を読むの?
お経って仏教の教えを書いたものだよね。
いわば哲学書。
それに呪文か何かみたいな力でもあるの?
>>12
残された者のためにあります。悲しい気持ちのほか、あの世で幸せに暮らしてほしいといった亡くなった方を想う優しい気持ちを大事にするため。
死んだらそれで終わりではなく誰かの心の中に生き続けている。残された人間の心の整理のため呪文のような教えを唱える形式的なことをします。
何百万とかけて葬儀をするのも故人への想いゆえ。お金がなければ安上がりで済ませる事もできるし役所に頼んで火葬だけすることもできますが、思いやりの強さが日本では格別強いんですね。
日本でキリスト教が流行らなかったのも、宣教師がキリスト教を信仰すれば天国へ行ける、信仰していない者は天国へ行けないと教えられた時、
では進行していなかったご先祖様はどうなるのでしょうか?天国には居ないのでしょうか?と訪ねられたという。自分のことよりも先祖や家族のことを想う人が多かったのです。
>>13
「思いやりの強さが日本では格別強いんですね」
強さが強い?
「では進行していなかったご先祖様は」
進行って病気か何か?
「天国には居ないのでしょうか?と訪ねられたという。」
この文脈では「尋ねる」ですね。「訪ねる」は訪問するという意味。かなでいいんですよ。
まともな日本語書けない奴はコメント欄汚すな。
坊主はイケメンでも無理とか
本当にアホやな
真のイケメンは坊主も似合うんだよ
ジェイソンステイサム見てみろや
あのさ,髪型が日本に必要とかきくか?
坊主っていったらくぞ坊主だろう。
もしそうだとしても「坊主頭」とか「丸坊主」とか「坊主刈り」っていうだろう。「坊主にする」という形ならOKだが。
いわゆる日本の「仏教」の考え方がよく理解できないんだけど,死んだ人の霊が仮に存在するとして,それどこにあるの?死んだ場所?それなら墓石に骨いれて拝んでも意味ないな。じゃ霊は骨にくっついてるの?精神の座である脳は燃えてガスになって空気中に拡散してるんだから,霊もいっしょにお空に拡散しちゃったんじゃないの?あるいは天国か極楽かどこかに行っちゃってるんじゃないの?じゃ墓参りしても無意味だな。
あと位牌ってあれなに?単なる木の板に戒名とか変な名前彫ったやつを立ててその前で坊主が御経読むけど,あれ意味あるの?御経読むと霊が位牌のところにやってくるわけ?位牌に霊でもついてるの?
死んだ場所に行って御経読んで墓に行って御経読んで位牌の前で御経読んでその都度お金もらえていいよね。うまいシステムを考えたもんだ。
そもそも仏教では死んだ人はすでに他の形態に輪廻転生してるはずじゃなかったの?坊主が御経読むとなにか影響力およぼせるの?坊主にそんな能力あるの?
坊主にこのあたりのことを聞いてみると,ろくな答え返ってこないわ。