私のいとこのココちゃんが作ったストーリー
こんにちは!このストーリーではネタバレ、オリキャラ、違う世界観が混じっています。嫌な方はお控えください。またイラストは私が書いた物では無いです。また最後の意味が分かると怖い話はコメント欄で犯人が誰なのか書いてください。ではどうぞ
来ない里香
乙骨「(こうなったら里香ちゃんを呼ぶしかない!)」
乙骨「来いリカああああああ」
・・・
乙骨「(あれ、、おかしいな)」
夏油「どうした?早くしろ」
乙骨「もう一回!来いリカあああああ」
・・・・
夏油「しょうがない。来るまでまってあげよう」
・・・1年後・・・
真人「漏瑚から何も聞いてないけど夏油ってどんな人だろう?」
真人「あ、いたっ!って何で優雅に紅茶飲んでるの!?」
夏油「怨霊の里香が来ないから待ってるんだよ」
真人「里香無しで戦えないのかああああ」
私と夏油がキス?!
私はここ!現役呪術師!ではなく内通者で潜入捜査班の一人!メカ丸さんと同じものです!
光墜ちはしません!けど真希さんたちといる日々は楽しい。今日も情報集めなきゃ!
ここ「今日は交流会!嫌だな~」
私はよく目を付けられます。五条先生を10回も泣かせたからwお遊びだったんだけどな~💧だから先に私が狙われそう
ここ「頑張るぞ!」
棘「しゃけ高菜」
交流会、、、、、となれば真人か夏油は来るよな、、、、ばれたらどうしよう
五条「ではよーいスタート!」
伏黒「2手に分かれましょう!」
ここ「1人で行く。大丈夫!」
ここ「東堂と加茂と西宮を片付けるべきか、、、」
ここ「え、2級呪霊!?やばい隙をつかれた!って何で襲ってくるの!?」
真希達「これ、、2級じゃねぇよ、、特級だよ!」
全員「ぎやあああ」
ここ「皆!うぐっ」
(痛い!血が吹き出してるし、死ぬの!とりま私だけでも逃げて助けを)
??「おーい!」
夏油!?
夏油「一応見に来たよ。死にかけだね🎵」
ここ「人のざま見て笑顔で言うなよ。」
夏油「顔貸して」
ここ「え、何急にw怖っ」
チュッ
(え、キス!?)
夏油「おやすみ~🎵後で溺愛してあげるよ~」
ここ(視界がぼやけてく~)
硝子「ちょっといい加減起きなさい!」
ここ「え、夏油は?」
硝子「夏油がいるわけ無いでしょ!」
硝子「特級は五条が祓ってくれたわよ」
ここ「あ、ちょっと帰ります!」
硝子「授業は!?」
ここ「私って夏油が好きなのかな?いや大好きか」
私はその後白蓮お姉さんからこう聞いた
白蓮「夏油くんにはとある能力があります。回復の力です。この能力はキスが一番効果があります。だからあの時キスをしたんじゃないかしら?」
ここ「なるほど~教えてくれて有り難う!姉さん!」
白蓮「でも嬉しいわ~。あなたもこんな時期が来たのね!昔は恋愛に興味なかったのにね~」
ここ「も~!恥ずかしいじゃん!」
それから私は夏油に積極的になった。なぜか真人も私にいままで悪戯ばかりだったのに優しくなるようになった
これが私の今の人生!
意味怖「夏油君」
私は霊夢。高校三年。私はいじめにあっている。それもかなりヤバメなやつ。クラスの皆味方してくれる人は殆どいないし、先生は「学校の評判が○○」とか「いじめられるお前が悪いんじゃないのか」とか言ってくる。けど夏油君だけは仲良くしてくれた。夏油君のおかげで学校に来れた。毎日楽しくお喋りした。けど急に夏油君が転校することになった。私は泣いた。楽しかったな~お喋りした日々。でもいじめが急に無くなった。神は助けてくれたんだ!私はそれから友達が沢山増えて楽しい学校生活を送れました!
どうでしたか?
楽しんでいただけましたか?よければ感想おねがいします!ではまたいつか!