リレー小説やってみよう！

リレー小説をやって見ませんか？

リレー小説とは、数人でちょっとした物語をリレーのようにつなげて作る遊びです。

ルールは、

・同じ人が続けて書かない。

・１つのお話を完成させるのは、一番最初に書く人が最初にどれだけ書けばいいか宣言する。

くらいです。尚、他の人の考えに否定的な言葉を述べるのは禁止です。

皆さんで楽しんでやりましょー！

>>1
やりたいです…！！

>>2
ぜひやりましょう！

入ったていいですか...?

(た)は見ないことに...w

もちろんです！さっそくやりましょー。>>5

5コメで終わり

(1)私は、勉強大好き頭脳派女子だ。休日はもちろん、休み時間でさえ勉強している。おかげで、いい高校に入ることが出来た。しかし、私には欠点がある。それは、勉強に打ち込みすぎて、友達がいないことだ。だが、いつも孤独に生きてきた私は、そんなの慣れている。

次！

>>7
（2）そんな毎日を過ごしていたある日、席替えがあった。
隣は、丸眼鏡をかけた、いつも一人で本を読んでいる女の子だった。
私は、その子に声をかけてみることにした。

次!

じゃましないで下さい。>>8

>>9
この方、色んなところにこのコメしてるんですよ。

とびっことか、ティアラとかのトピに。

声をかけると、想像とは全く違っていた。私...あ、あのs隣の子...なんですかァァァァァァアア!!??↑↑↑ 次よろしくです

「ぐちゃっ…ぐじゅぐじゅぅう…ばくんっ！…もんにゅもんにゅ…ゴグ・ン！」

私はその異様な光景に声をあげてしまった。
「うぁぁぁ喰っている！？　まだ１時限終わったばかりなのに…手掴みで弁当を喰っているぞぉぉぉぉっ！！　ひぃぃぃぃ〜っ」

一瞬、辺りは静寂に包まれ…１秒が何時間にも感じられたその数秒間、戦慄が走った。

「見ィィたァァァなァァァァ〜」

（次へ続く…）