小説:俺の青春!!
登場人物
#主人公
陽葵(ひまり) 明るい女の子
春賀のことが好き
春賀(るか) 陽葵の幼なじみ
陽葵のことが好き
生葉(いくは) 春賀の友達
なんでも相談できる心強い男の子
俺の名前は春賀。
母は、教師をやっている。父は、体が弱いため病院に入院している。母は、父の荷物を届けるため、今は、留守だ。
る、「あぁ、暇だなぁ、、なんかないかなぁ。あっ、そうだ❗」
春賀は、勢い良く階段をのぼる。春賀は、父の部屋の前に行くとドアを開けた。
る、「思った以上にキレイだなぁ、、」
引き出しに目がいった。一段ずつ開けていく。
る、「ん?なんか奥に、、」
春賀は奥に手を突っ込むとなにか箱が出てきた。
る、「なんだこれ?」
春賀は、ホコリをはらうと文字が出てきた。
る、「未来へ行こうタイムマシーン?なんだこれ?」
春賀は、箱をあけると一枚の紙と細長いカプセル💊が出てきた。
"これは、未来へ行くための魔法の薬だ。使い方は、簡単。どのぐらい先の未来へ行きたいか唱えろ。
そしたらカプセルを飲め。そしたら、未来へ行ける。効果は、5分だ。"
る、「こんな都合良く行ける訳がない、、でも、もしかして、、」
る、「三年後、、」
春賀は、三年後を選んだ。
すると、青い風が吹き上がる。その瞬間、春賀は、目を閉じた。目を開けるといろんな色のドアがある部屋に来ていた。
る、「ここは、、」
周りを見渡しても、ドアドア。ドアしかない。
る、「どうしよう、、」
かすかに声が聞こえた。ある、一つのドアに耳がいった。もっと近づいていくと声が聞こえた。
る、「ここからだ、、ん?聞いたことのある声、、」
春賀は、ドアを開けた。すると、青い海がある。そこへ、仲のいい男女が通る。
る、「えっ、、」
春賀がみた男女は、俺と幼なじみの陽葵だった。二人は、手を繋いで仲良くしていた。
る、「俺、将来、陽葵と、、」
言いかけていた瞬間、俺は、みてしまった。陽葵はカバンから銀の硬い物を取り出す。
そして、それをみてしまった俺は-泣き崩れた、、
次回へ続く、、
次回第2話は、今日の午後に投稿します。見てねー
今回は、生葉は出てなかったんですけど、2話で出てくるのでお楽しみにしてください。
コメント待ってます❤️(⌒‐⌒)
初めてかいた小説です。
かいてほしいジャンルの小説があれば、かきます。
面白い!
僕はあんまり本読まないけどこのくらいの長さだったら読んでみよっていう気持ちになる!