【物語&小説】#敗北ヒーロー(1)_現れたのは
こちら女子(主人公)視点
はぁ,,,毎日学校ダルいなぁ,,好きな人も出来ないし,,最悪だよぉ。
あおはる!どこいったの!私のあおはるぅぅぅ
「輝薇莉(きらり),なに考えてんの.また変なこと考えてるでしょ」
「あはは,」輝薇莉(私)
いま喋りかけてきたのは親友の優里(ゆり)!お母さんみたいな存在!
☆キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン☆
「やっばぁ,,輝薇莉.走って教室行くよっ!」
ガシッ
ガラガラ🚪
「先生っ!遅れましたぁ」
「まったく,なにやってるんだ.だめな人間だなっ!遅刻だぞ遅刻!」
「ゑ,理由もなくそうやって人を責めるのはおかしくないですか?だめな人間って言ってますけど,人間って必ず完璧じゃないんですよ.脳みそつまってます?笑」
「あ,,はい..席についてください」
ひぇ,,,優里怖ぁ,,,,,理由もないのに
まぁ!大丈夫っしょっ!親に怒られないし
「はい,,,転入生がいまぁす.入ってきて~」
ガラララ♪
「どうも!葉夜兎(はやと)ですぅ!目標はみんなを笑顔にさせられることですっ!よろしくおねがいしまーーす!」※男
あ,元気...私とは正反対,,,そして,すっっっっっごく笑顔,
人生楽しそ,,,,
____________
ゴミ物語一話の終わり☆
題名は”敗北ヒーロー”ころちゃんが歌ってるやつぅ,,,,
___________________________
二話はこのあと書こっかなぁって,,,じゃあばいばい!
いいねを贈ろう
いいね
4
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する