アクアとハーブ(オリキャラ)の関係性

二人共満月と聖夜の共作「地獄の姫君」の登場人物。

【アクア】海神ポセイドンの娘。年齢は1082歳。親関係で知識神アテナの娘メイヴィスと対立しており，一度戦った事がある。それで負けてしまった事によって，父親とメイヴィスから「出来損ない」呼ばわりされる。親に反発して家出。それからと言うもの東京に住んでいるが，ポセイドン自身が諭に来た経験は無いそう。非常に美人で大人しい。

【ハーブ】最高神ゼウスと母性神ヘラの娘。母親に異常に甘やかされてきたせいか，兎に角親や兄達の名誉で言い逃れる事を好む。年齢は1086歳。あっさりとアクアに倒される描写もあるが，その力は一撃で1億を葬る事も造作無い。相手に夢を見せる能力を持つ。過去には鍛冶神ヘパイストスを寝取ろうとした事も。兄にあたる軍神アレスから，半ば虐待の様な仕打ちを受けている。メデューサのお気に入り。

【家族】アクアはポセイドンの娘，そしてハーブはゼウスとヘラの娘なので，この2人は従姉妹という事になります。また，アクアはハーブの事をネタで「葉っぱ姉さん」とからかう時がある為，家族としても仲がいい。

【友情】アクアに至っては家族とほぼ絶縁状態ですが，ハーブは例外。未だに週一程度で会っています。最高位の神の娘と言うことで，昔はオクテミスも混じえて3人で行動していた。

【結論】仲良い