仮面ライダーセイヴァーと超天元突破グレンラガンはどっちが強い?


どちらも無限の多元宇宙規模だけど、セイヴァーは無限の可能性世界から敵となる人物を召喚したり、無限の世界と一体化くらいしか出来ないし、直接対決ではそんなに強くない
>>1
出来る事はこちらの方が多い
・大宇宙クラスの大きさ
・多元宇宙破壊クラスの攻防
・あらゆる時空間・次元に転移、同時攻撃可能
・確率変動(因果律)の操作も可能
・認識によって宇宙の法則を無視&書き換え可能
(超光速で動ける原理は、グレンラガンの行動の現出そのものを連続的に宇宙で発生(選択)させているというもの。
宇宙空間に立っていたり銀河を投げられるなど、認識実体によってあらゆる物理法則を支配、無視している。簡単な話、思えば何でも出来る)
・10次元と11次元の狭間に存在する集合意識体であり、
全宇宙を完全に支配しているアンチスパイラル
(時空、次元、物質、エネルギー、生と死、理、因果律、確率変動、
あらゆる可能性による時間軸の無限分岐(多元宇宙)など総てが意のまま)
のあらゆる支配を乗り越えて互角に戦えるため特殊能力系で戦わずして排除なども通じない
そして、天元突破時はロージェノムを見れば分かるように、パイロットすらも銀河サイズです
天元突破前も小説版では、都市サイズのスペースキングキタンを握りつぶした以上の圧力をパイロット達自身が普通に跳ね返しています
天元突破相手だと距離的にも何億光年単位で離れているため並の攻撃じゃまず届かないし、届いても螺旋フィールドを突破できません
また、相手が小さすぎても、何億光年も離れているグランゼボーマの頭部の母星をピンポイントで狙い撃ちし尚且つ星の中にいる人達を目視する程なので、全然不利にはなりません
因みに、天元突破グレンラガンは超螺旋力の覚醒による多元宇宙の重層化(シモンが可能性を束ねていた)で誕生したもの、多元宇宙にグレンラガンが存在する可能性がシモンのグレンラガンと合体したもので、超螺旋宇宙の恩恵を受ければ誰でも天元突破できるというわけではありません(「仕事魂」より)
認識が実体化=多元宇宙の可能性を具現化であり、意志の力で宇宙から力を引き出す螺旋力の上位互換が超螺旋力です
ギガドリル対決で全宇宙が消えた後も普通に残ってましたし、螺旋力で1度実体化したものは本人が戦う意志がある限り消えませんし、消えても再生可能です
>>2
無限の多元宇宙そのものであるアンチスパイラルを倒している
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10116742345
グレンラガンとアンチスパイラルは単純の実力ではアンチスパイラルの方が上だし。無限の可能性の敵ということはアンチスパイラルを含めた全てのキャラが召喚されるという事だし。セイヴァーじゃねぇか。
直接的な戦闘力は高くないけど、アンスパさんが出てくる可能性があったり、時空を超えて過去への攻撃が可能だしセイヴァーが勝つんじゃ無いか
時空を超えて過去への攻撃ならこっちも出来るし、因果律操作で無限の可能性世界から敵を召喚するのを封じたり出来るし
>>8
時間超えての攻撃は超銀河でやった極近い未来過去への攻撃だけだし、因果律操作も確率変動弾で回避する確率を0にするとかだけじゃね?
仮面ライダーセイヴァー
・無限の多次元宇宙と一体化
多次元宇宙の内訳
・多元宇宙
・分岐型平行世界
・可能性と可能性がぶつかる事で生じる宇宙
・過去多元宇宙
・未来多元宇宙
・神話の宇宙
・11次元からなるブレーンワールド
・イデオン
・超異次元世界
・全次元を見下ろす高次元
・3次元世界の階層現実構造
海外評価だとブレーンワールドを11次元とは認めてないけど、作中の説明で11の次元が膜のように重なり、世界=宇宙はその膜に浮かぶという膜宇宙論そのままの説明されてたからブレーンワールド≠膜宇宙論ってのは通らないと思う。その上で、イデオンや超異次元世界などの高次元の世界もある
この世界観を総体として全にして一、一にして全のヨグ=ソトースや汎神論的な概念にまでなり。時間と空間を超越して上の世界観を俯瞰で見下ろす全知全能の存在になってるからセイヴァーのが強くね