柊誠一と木下ベッカムはどっちが強い?


・体臭だけで大量のモンスターを倒す
・人生が終了していてもおかしくないレベルの呪いが起こす事象を悉く叩き潰す。
・ステータスに敬語を使われる。「レベルがお上がりになりました」や「恐れ多くて表示できません」等。
・ステータスの魅力欄が低く、敬語を使われるようになった後も「お察しください」と言われてしまう。
・剣の一振りで本来破壊不可能な存在を破壊する。
・斬撃が宇宙の果てまで飛ぶ。
・世界が彼に気をきかせる。
・魔王軍の実力者たちを一度に相手取り、手加減する余裕がある。
・命を吹き込まれた木に頼まれてある国と交戦状態にある兵士達を魔法が使えない状態で排除しようと試みた結果、森を丸ごと海へ投げ捨てた。
・神含めた万物を殺せる敵の能力が効かない挙げ句に反転化して無害の能力に変質させる。
・誠一を複製したが自我を持たれて反逆されその他の複製した人物達が元の主人をフルボッコする。
・過去に遡って殺そうとした敵は全時空、全世界、全宇宙から追放され二度と戻って来れなくなった。
・全知全能が奴隷と化し、全知全能の魔神に理解不能と言わしめる。(しかもいくつあるか分からない多元宇宙規模の全知全能)
・誠一から修行と言う名目で逃げ出した後に様々な世界(戦闘民族が戦う世界や、海賊が宝を求めて旅をする大航海時代など著作権的にヤバい世界)を渡り過酷な修行を経てどんな存在にもステータスを与えられるようになったステータスの力を以てしても尚数値化不可能処か、この世の言葉じゃ表現不可能曰くステータスの枠から外れた存在とのことで誠一のステータスにはなれないと諦められる。
>>1
『反転魔法:良くなれ』……対象にかけられた『呪(のろ)い』を、『呪(まじな)い』に反転させる魔法。
『解放魔法:リ○カーン大統領』……ありとあらゆる拘束やしがらみから解放する魔法。
『誠一魔法:ジャッジメント』……使用者の認識する、害悪全てに裁きの光を降り下ろす魔法。ぶっちゃけていうならサイバスターの敵味方識別機能をもつMAP兵器『サイフラッシュ』みたいなモノ。ただし誠一が害悪と認識してるモノの中には味方であるはずの冒険者ギルドのメンバーも含まれるが、彼らは「超」が付くレベルの変態であり「超」が付くレベルのタフさもあるため彼らの被害を気にする必要は全く無い。
『誠一魔法:フィギュア』……フィギュアを創造することが出来る魔法。
『天体召喚魔法:コケコッコー』……太陽の役割を果たす天体を召喚する魔法。たとえ夜しかない星であっても、この魔法を使えばどんな距離も関係なく太陽と同じ役割を果たす星が一瞬で駆けつける。ちなみに、眠っている人間の眠気を吹き飛ばすことも可能。