リクエストの安室さんの二次小説

こんにちは！今日は友達のリクエで二次小説を作りました

一人称がここや安室さんや色々ですｗｗ

宜しくお願いします

はじめに

僕は安室透です。ポアロで働く私立探偵です。でも本当は黒の組織に潜入する公安警察降谷です。今日も一日平和に過ごしています。

一章「後輩」

上司「今日からココに入ってきた子だ。面倒見てやれ」

降谷(風見の教育もしてるのに、、、、)

降谷「んじゃコッチ来て」

降谷「名前は？」

ここ「いつもニコニコ！笑顔を忘れない天才探偵やってます！朝比奈ここです！」

降谷「顔が近いよ、、、」

ここ「す、すみません！」

プルルルッ

降谷「もしもし？、、なんだって！」

降谷「行くぞ！」

ダッダッダダッ

ここ「かっこいい車」

降谷「乗れ！」

ここ「はい！」

、、移動中、、

ここ「いた！まてええええええ！」

ここ「とりゃ！」

降谷「あっ！まてっ！」

ここ「倒したよ！私天才」

降谷「ナイス！ってえっ！？」

犯人「うおりゃあああ」

ここ「っ！イッタ！足刺された」

降谷「むやみに動くから」

降谷「しっかり捕まっていろよ」

ここ(！？これは少女マンガでよくあるお姫様抱っこ)

ここ「凄い、、、、犯人全部倒した」

降谷「今手当てしますから」

ここ「ありがと、、、、、、」

降谷「何か言いました？」

ここ「別に」

降谷「ふう、、、終わりましたよ、、、あれっ？」

降谷「寝ちゃった？」

降谷「可愛い寝顔、、」

降谷の脳内に記憶が蘇った

(これは昔の記憶)

萩原「降谷ちゃんヤンチャだね」

？？「殴り合い楽しいよ」

萩原「それは無いだろｗｗって寝てるしｗ」

萩原「ったく寝顔可愛すぎだろ」

(懐かしい記憶)

降谷「おやすみ」

二章「弟子」

ここ「ん、、、、ふわぁぁ」

ここ「！？」

降谷「おはようございます🎶」

降谷「仕事中に寝てしまうとは、、、風見でも無いのですから」

ここ(ち、近い！)

降谷「仕事なので行きますね。朝ごはん置いてるので」

ここ「私は今日何しようか」

ここ「そうだ！」

その頃

安室「毛利先生🎶今日は何をされるんですか？」

毛利「そうだな～」

毛利「もう一人くらい弟子がいたらいいんだけど」

バタン！

ここ「私を弟子に！ふぇ！」

安室「な、なななな」

安室「何でここに！」

蘭「安室さんお知り合いなんですか？」

安室「ま、まあ」

安室「ちょっと」

ここ「安室って何？」

安室「これが私の表の顔、安室透だよ」

ここ「安室、、、、偽名ってことか」

安室「公安以外の人の前では安室でお願いしますね」

ここ「大変なんだね」

安室「昔、大好きな人が二人いたのですが二人ともどこかへ消えちゃって、」

ここ「大変なんだね、私もお手伝いする」

二人はりっこり笑いあった

三章「告白」

安室「今からなら一人で帰れます？」

ここ「帰るって言われても家ないよ？」

安室「えっ？」

ここ「アパートに引っ越そうと考えたんだけど借りれそうなとこなくて」

ここ「実家遠いし」

ここ「ホテル暮らしもきつくなって来たから」

安室「ったく、、、、じゃあしばらく泊めてあげるから」

安室「んじゃ車乗って」

ここ「おっけ!」

エンジン音

安室「荷物取りに実家行きましょうか？」

ここ「駅のロッカーに預けてるから駅前行って」

安室「分かりました」

安室「そのポテト一本くれますか？」

ここ「どーぞ」

ここ「ん！」

ココ(い、今のって)

ここ「それっ//私が咥えてた、、、」

私は窓の外に顔を出し、こう言った

ここ「好き」