💗🐶は💙🐱のもの (iris BL 小説 nmmn)
いただいたリクエストを小説にさせていただきました!リクエストを下さった方のページをコメント欄で紹介しています!是非見てみてください。
注意事項
BL表現があります。
本人とは関係ありません。
前回とは別の世界線です。
キスシーンがあります。
初心者が書いたので、誤字脱字、わかりにくい表現、おかしな言葉があるかもしれません。
ifさん目線です。
ないこさんが受けifさんが攻めです。
ふたりは付き合っている設定です。
他のメンバーもでてきます。
それでも大丈夫というかただけお読みください。
飲み会
最近ないこがかまってくれない。なんならりうらのことばかりかまってる。
「まろ~酒買ってきたで!」
今日はあにきと二人で飲み会。あにきがお酒を買ってきてくれた。
「で?どしたん?急に愚痴りたいなんて。」
「実はさ、最近ないこがりうらのことばっかかまうんよ。」
ぷしゅ
俺はあにきに愚痴りながら缶を開けた。
「あ~なるほどな。それはあかんな。」
俺は缶に口をつけた。
「せや!ないこはまろのものだって分からせればいいんや!」
口に入っているお酒をのみこんだ。
「どゆこと?」
「なんかさ、さっきまろが缶に口つけたときなんかキスみたいやなおもうて。それでピンときたんよ。」
ないこが…おれの…キス…
「はぁ!?あにきなにいってんの!?」
「え~。だってまろがないこにキスしたらないこはもっとまろのことをすきになりそうやん?」
「あにき…天才では?」
キス
「いやいやいや!まてまて!これどういう状況!?」
俺の部屋にないこの声が響く。
「どういうって…わかんないの?俺がないこにキスしようとしてるの。」
俺がないこの耳元でささやくとないこはびくんとゆれた。
「それはわかるけど…なんでこんなきゅうに?」
「だって俺、いままですごいがまんしてたんだよ ?もう付き合って一年たつんだからもういいでしょ?だめなの?」
俺がそう言うとないこの顔がより真っ赤になった。
「だって…はずいじゃん。」
俺はその言葉を聞いてなおさらキスがしたくなった。
「ちょっまろ…まって…んんっ♡」
ぐちゅぐちゅ…くちゅ…
ないこの吐息が聞こえる。
俺はそのままないこをベットに押し倒した。
プレゼント
「あいたたた…こしが…」
「ごめん!ほんっとうにごめんなさい!」
「あ…うん。いいよ。」
ないこは虚ろな目で遠くを見つめてる。
「そもそも俺がりうらとばかりいたのがわるいんだし…」
「いや!そんなことない!まじでおれがわるい!ごめん!」
「そうだ。今日は俺たちが付き合い始めてちょうど一年だね。まろ。」
「そうだったね。その…いつもありがとう。これないこにあげる。青いビーズのピアス。」
「あっおれもまろにプレゼント。ピンクのビーズがついたペンダント。俺のメンバーカラー。あれ?まろがくれたの青…」
「え?ないこも自分のメンバーカラーにしたの?」
「うん。俺たちおんなじこと考えてたんだね。これりうらといっしょに選んだんだ。」
「もしかしてそれでりうらといっしょにいることがおおかったの?」
「そうだよ。どうせならいいかんじのあげたいじゃん。だからセンスのいいりうらにてつだってもらったんだ。」
「そうだったんだ。」
ぴろん♪
スマホの通知音が鳴った。おれたちはそれぞれのスマホを手に取った。
これは…いむしょーからのメールだ。
『ないふー!マリカ対決しようZE!ぶいーん』
『まあ?ぼくは?がてぃちからだし?かつにきまってるけどね!へへーん♪』
「まじか…こっちはこしがやばいっていうのに。」
「それはまじでごめんなさい。」
「だからもういいって。あーもう!やってやらあ!!!」
ありがとうございました!
かきおわったあああああ!
サマカ様、リクエストありがとうございます!
読んでくれた皆様!よんでくれてありがとうございます!
サマカ様にいただいたリクエストは『りうらくんばかりかまってしまい嫉妬したifくんに襲われるないこくん』です!リクエストとはちょっとちがうはなしにまっちゃいましたかね…?
リクエスト募集のトピックがあるのでよろしければリクエストください。おまちしてます。
次回をお楽しみに!
リクエストをくださった夏川サマカ様
めっちゃいいじゃないですか!!!!!!!(●´ω`●)
リクエストに答えてくださりありがとうございます!
すご...!自分好き自信で書いたんですか⁉︎私、BL好きなので見習いたいです!あの、出来れば、リクエストいいですか?青組で作っていただければ嬉しいです!
>>5
書けましたよー!
_:(´ཀ`」 ∠):アァァァァァァァ゛ァァァァァァァァァ
ないふ推しやから余計…尊い…
すごい…最高!次回楽しみにしてるっ!
>>38
全然大丈夫!!
これからもなんか不快にさせちゃうこととかしたら言ってね…?()
>>40
疲れるんだwでもその気持ちわかる気がするw
普段慣れない敬語とかで話してたら疲れる( ˘ω˘ )
((僕が年上の人や先生にタメ口だからw