ドラえもんと仮面ライダーシリーズの全2号ライダーはどっちが強い?


変身前、道具出す前スタートでも海東が時間停止使えるから仮面ライダーの勝ちやろな
>>7
は???ドラえもん程度が仮面ライダーに勝てるわけ無いやんけ
2号ライダーで変身前としても役に立ちそうなのは
ライダー2号
改造人間なので変身前でも強い
ナイト
ダークウイングが助けてくれる
威吹鬼
鬼なので変身前でも強い。ディスクアニマルが便利
ガダック
ガダックゼクターが自律行動して攻撃出来る。地下を掘り抜く程度の攻撃力はあるので便利
ゼロノス
イマジンのデネブと行動を共にしており。デネブの両手はマシンガンになってるので遠距離攻撃可能
ディエンド
変身アイテムのディエンドライバーは変身前でも銃として使用可能。謎の高速移動能力持ち、ジオウでは自身に時間停止能力を付与され、音声入力で運命を操作する能力のあるタブレット端末を手に入れた
バロン
オーバーロードインベスとなり、変身前でも空間転移ゲートであるクラックを開く、ヘルヘイムの森を操るなど超能力を手に入れた
マジェード
錬金術で物質変換、物体操作などが可能
この辺かな?
●仮面ライダー2号
東京壊滅爆弾を内包したカメバズーカを1分以内に日本から太平洋まで持っていったり、その核爆発に巻き込まれても無事に生還したりしていた。
自身と同じ構造のショッカーライダーにダメージを与える程の攻撃力も持つ。
●ライダーマン
富士山を吹き飛ばせるミサイルを4発装備している。
『仮面ライダーSPIRITS』では光速戦闘していた。
●仮面ライダーG3
ダイヤモンド以上の硬さのアギト グランドフォームの硬度は「7」だが、G3はその上の「8」であり、強化形態のG3-Xは更に上の「10」である。
これはダメージが甚大な状態で仮面ライダーギルスの必殺技「ギルスヒールクロウ」を受けても耐えた程。
・「サラマンダー」は一発で戦車を破壊でき、「ケルベロス」は「サラマンダー」でも倒せなかったアンノウンを撃破できる程の威力を有する。
●仮面ライダーナイト
敵の撹乱や最大8人の分身の召喚、攻撃の反射、竜巻の発生、「ミラーワールド」の行き来などの能力を持つ。
城戸真司が変身したナイトサバイブは『仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS』にて1対10の状況(相手全員が必殺技を準備しており、しかもオーディンもいる)になっても最終的に勝利した。
契約モンスターのダークウイングと協力して、「カードデッキ」がなければ基本脱出できない且つ一定時間が経つと消滅してしまう「ミラーワールド」に引き摺り込むという戦法を取ることも理論上可能。
●仮面ライダーカイザ
設定上では下位版のファイズが基本フォームでXとウィザード インフィニティースタイルの同時攻撃を止めたうえで変身解除させていた。
また、ファイズと同じ力をもつディケイドファイズは昭和ライダー最強と名高いバイオライダーを倒しており、この描写からファイズ系ライダーの必殺技は物理攻撃が効かない者に対しても効果があることがわかる。
専用兵器のサイドバッシャーはJ ジャンボフォーメーションを撃破した。
●仮面ライダーギャレン
ラウズカードの能力としては炎の操作や石化、分身、透明化などがある。
小説版では超光速戦闘や運命操作が可能な双頭のアンデッドを翻弄するスピードで戦っていた。
ブレイド キングフォームやワイルドカリスの必殺技を上回り、アークゼロを変身解除に追い込んだ必殺技も持つ。
>>15
●仮面ライダーガダック
「物理法則を超越したスピード」と設定された「クロックアップ」を更に上回る且つ、ゼロツーとアークゼロの融合体であるゼロスリーですら完全には対応できない「ハイパークロックアップ」を使える。
超高速移動だけでなく時間超越も可能。
設定上同等であるカブト ハイパーフォームは地球の海相当の巨大彗星を遥かに上回る大きさの隕石を軽々受け止めて押し返すパワーを発揮していた。
原子崩壊効果のある必殺技も持つ。
●仮面ライダーゼロノス
基本常に味方のイマジンであるデネブがおり、姿を消すマント等を装備しているベガフォームに切り替えたり、対象に取り憑かせたりすることができる。
イマジンに取り憑かれた者は特異点でないと精神から追い出すことはできない。
「ゼロライナー」により飛行やドリルの突撃、時間移動など様々な戦略が可能。
必殺技「バスターノヴァ」は核爆発でも傷一つ付かないキバ エンペラーフォームの装甲の3倍硬いダークキバを一発で倒した。
変身アイテムの「ゼロノスカード」には時間改変から所有者を保護する機能があり、時間改変で所有者が抹消されたとしても復活する。
●仮面ライダーイクサ
基本フォームでカブトの「クロックアップ」を見切っていた。
●仮面ライダーディエンド
分身や高速移動、透明化、歴代ライダーの召喚、世界や時間を移動できる「オーロラカーテン」、対象だけに作用する時間停止、運命操作など多彩な能力を有している。
>>16
●仮面ライダーアクセル
至近距離からの360度の雷攻撃を全て避ける速度を持つ。
戦闘力面では下の方の仮面ライダージョーカーが「ヒートメタルが核兵器にも耐えられる」という設定が存在する『仮面ライダーW』の世界観において「比類無き防御力を持つ」とされるメタル・ドーパントを倒したため、インフレ度で上位にいるアクセルブースターはかなりの攻撃力があると思われる。
変身者の照井竜は生身の状態で20〜30tのエンジンブレードを振り回せる程の力や精神干渉系の能力に対する耐性を持ち合わせているほか、
頭上から鉄骨を落とされても、テラードラゴンに噛み砕かれても、ユートピア・ドーパントの炎攻撃を受けて火だるまになっても、オウル・ドーパントに不意をつかれて腹を触手で刺され、巨大な拳で殴り飛ばされ、建物の(少なくとも五階以上にある)窓を突き破って外の歩道に転落し、血溜まりができる程出血しても死なないという異常な耐久力もある。
●仮面ライダーバース
音速飛行や幹部のグリードを圧倒する技を使える。
強化形態のバースXはプトティラコンボでも倒し切れなかった恐竜グリードを圧倒した。
●仮面ライダービースト
治癒や透明化、飛行、風の操作などが可能。
●仮面ライダーバロン
オーバーロードに変異したことで変身前でも空間転移ゲートである「クラック」を開いたり、ヘルヘイムの森の植物を操ったりすることが可能となった。
マンゴーアームズでジョーカーとともにBLACK RXを撃破したこともある。
●仮面ライダーマッハ
物体の運動を遅くさせる重加速や物理攻撃の無効化、「クロックアップ」と同速で行動可能なファイズ アクセルフォームに匹敵する高速移動などの能力を持つ。
●仮面ライダースペクター
全身を透明化し反実体化させる機能を備えており、物体のすり抜けや空中浮遊など、物理法則を無視した行動を可能とする。
アイコンの能力としては時空の狭間への封印や敵の拘束などがある。
W、オーズ、フォーゼの力を備えたフォームも存在する。
最終形態はゴースト ムゲン魂と同等の戦闘力を有する。
●仮面ライダーブレイブ
現実世界にデータを実体化させた特殊空間を展開できるほか、自分や味方の回復、瞬間移動、バクスターウイルスの召喚なども可能。
●仮面ライダークローズ
エボルトと同様にブラックホールを使用できる。
>>17
●仮面ライダーゲイツ
受けた攻撃をそのまま自らの攻撃力に変えることができ、ジオウⅡなどが持つ未来予知で先手を打たれたとしても強引に攻撃を通すことができる「ゲイツリバイブ剛烈」と、時間の引き延ばしによるジオウⅡなどの未来予知を上回る且つ「クロックアップ」に匹敵する「ゲイツリバイブ疾風」があり、この二つのフォームをノータイムで切り替えられる。
平成2号ライダーの召喚や特殊能力・武器の使用も可能。
●仮面ライダーブレイズ
幻術の無効化や空中飛行、冷気の操作などが可能。
●仮面ライダーライブ
特殊能力の打ち消しが可能。
●仮面ライダーマジェード
錬金術で物質変換や物体操作などが可能。
●仮面ライダータイクーン
仮面ライダーバッファ、仮面ライダーターボン、マーレラジャマト、プレミアムケケラと多くの敵を撃破しており、この形態のタイクーンを真っ向勝負で変身解除させたのは仮面ライダークロスギーツのみ。
バルカン、エビルは特に思い付かなかった()