ドラゴンボールのジレンと身勝手の極意孫悟空（大会条件無しでガチでやり合ったら）はどっちが強い？

ジレンです。

身勝手に時間制限がなくてもジレン（超フルパワー）には勝てないと思います。力の大会でもジレンの本気に手こずり最終的にはジレンに身勝手の極意.極は圧倒され上回れていたのは確かだし、公式や知恵袋や他のコメントなどでジレンの本気は身勝手を上回る力で少しその先の領域。もう一度戦うとなったら力の大会から時間が結構経っていると思えば、悟空も身勝手を習得してさらに強くなっていると思うが、ジレンもさらに力をつけて本当に誰にも負けない力を手に入れていると思う。身勝手や我儘を相手に一人でワンパンした精神と時の部屋で10年修行したフリーザと互角の戦いできるぐらい強くなっていると想定。精神の部屋を使ったずるいフリーザより弱くても身勝手と我儘を一人で互角以上に戦える力を持っていると思う。もちろんな事ブロリーやモロその他の超戦士より強くなっていると思います。そもそま身勝手になれたキッカケはジレンだし、身勝手の極意.兆、相手にノーマル状態で圧倒するジレン。そして極になった悟空を上回る。このことから長くなりましたがいくら身勝手の極状態でもジレンの超フルパワーにはもう差をつけられ勝てないと思います。

てか思いましたが（天使の領域）の悟空でも破壊神より圧倒的に強く、破壊神を上回る力でその先の領域のジレンより弱いってヤバない？身勝手の極意.極とジレンの説明はもう一つに。悟空達はウイスとビルスやベジータなどと修行して強くなっていますが、ジレンは自分一人だけであの化け物パワーを手にして身勝手を上回る力を持つ。悟空達はサイヤ人で成長速度も早いし神と修行しているにもかかわらず、サイヤ人では無い自分一人で成長したジレンが考えれば考えるほど怖くなるほど化け物。

ジレンですね。

よくジレンの力はブルーの悟空と大差ないと言われるが、その代わり「力の使い方に無駄がなければ圧倒的に強くなれる」と言うことです。ヒットもブルー界王拳の悟空の拳を感じた後にジレン戦で「これが孫悟空が受けたジレンの攻撃か…確かに重い」と言ってるので力の使い方だけでも強くなれると言う事です。さらには力の使い方以外にもテクニックらパワーやスピードは身勝手の極意.極すら上回ります。

>>3
もしあの時の身勝手の極意とジレンで力の大会のルール「殺しなし。飛ぶの無し」が無ければジレンが勝つしょう。

ジレンは力の大会のルールに対して「俺は1%も無駄な事はしない」と言っているので格下相手に手を抜いていたと思います。

勘違いされがちですが悟空の身勝手は限界のそのまた限界の姿。対してジレンはただ本気を出しただけで身勝手の極意と互角以上に渡り合う。身勝手のかめはめ波との押し合いをし、悟空のかめはめ波を押し切っています。自動回避の身勝手に次々と攻撃を入れていましたのでこれもジレンのテクニックだと思われます。

身勝手の極意のメリットは自動回避とスピードです。デメリットは発生しないと使えないし"極"なるのに苦労がかかるし体への大きな負担と時間制限と言う結構なデメリットがあります。対してジレンはあの身勝手超えの力を出そうと思えば出せるし、時間制限もなければ体への負担なし。この事を考えてみたら圧倒的にジレンですね。

実際に力の大会で身勝手の極意はジレンの本気に戸惑い、ジレンに上回れ、圧倒されていたし、その後、更にスピードが上がった身勝手相手にも多少ついていき、互角以上に戦っていました。

覚醒ジレンや身勝手の極意.極はゴジータブルーやベジットブルーなどをも超えており上回るらしいです。ベジットvsジレンはジレンが勝ち、身勝手の極意vsゴジータは身勝手の極意が勝つと言うことです。

身勝手の極意は回避能力とスピード以外のパワー面やテクニックや単純な強さや戦闘力などの回避とスピード以外の項目はジレンの方が上らしいです。

迷う