小説:教えない

2 2022/05/28 23:46

「ざんねんでした」

駅のホームで声が響いた。

「俺、誰も好きにならないから」

うっわー…告白の現場見ちゃったかね…?

チラッと私はそれを見た。

うっわ、え?

そこにいたのは、この世のものとは思えないほど

美しい少年がいた

イッッッケメェエン…こりゃ惚れるわ

「もう、用済んだよね?じゃ、」

と、 

さっと帰っていった

女子たちは困惑していた

だろうよ〜…あんなフラれ方したら…

女子「かっこよかった〜!」

は?まじで?え、Mなんか?

つか、あの人、モデルとかやってんのかな

あんな顔がよかったらやってるかぁ 

あっ!!!!やべっ

時間!遅刻するわ!

私はダッシュで学校へ向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

続く〜かも〜((かもかよ

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その他2022/05/28 23:46:43 [通報] [非表示] フォローする
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うほほい(^^)/


>>1
うほほほほい(^^)/


>>2
おら野原しんのすけだぞぅ〜(^^)v


>>3
しんちゃんだったのww


>>4
えっww

ちがかったの?ww(ㆁωㆁ*)


>>5
元ネタあると思わなかったw


>>6
おほんw(((は

あ、俺ありゅね


>>7
知ってるよー

だからふざけた☆


>>8
わかるよねwww

てか謎の小説を深夜テンションで書いてしまったw


10: つきねこ @otakudayo2022/05/29 06:14:27 通報 非表示

>>9
wwww


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