スマイルプリキュアの評価を1から5で表すとどれくらい?
1位 | 5(最高!) | 168票(39%) | |
2位 | 1(ダメダメ) | 84票(19%) | |
3位 | 4(なかなか!) | 76票(18%) | |
4位 | 2(いまいち) | 65票(15%) | |
5位 | 3(普通) | 28票(6%) |
タイトル通り笑顔を出してるし、その笑顔の出し方も上手く出来てる。
プリキュア側と三幹部のキャラを好きにさせる内容があり、魅力的な要素は多数あり、嫌いになれないアニメです。
すごく楽しませてもらったので、評価は5(最高!)で。
完全にプリキュア5のパクリ。サニーがルージュのわざ名まで丸々パクリ(前半・後半)。ホント嫌い。ハッピーのわざ名がレモネードのパクッてる。(前半)ビューティーのわざ名がアクア、ミルキィーローズのパクってる(ミルキィーローズ(前半)アクア(後半)
5人それぞれにフィーチャーしたエピソードを連ねた、短編集のような味わいのプリキュア。このような形態となったのは、先の震災の影響で視聴が思うようにならないことへの配慮と聞き腑に落ちました。
こうしたシリーズ構成が可能となったのは、5人のキャラクターがみなエネルギッシュで魅力的だったからだろう。
以前発行された「プリキュアぴあ」に寄せられたシリーズ構成の米村氏のメッセージによると、本作を手がけるにあたって『赤毛のアン』をイメージしたとのことだが、あまりそういう印象は受けない。
アン・シャーリーは活発だけど聡明な少女であり、キャラクター性におけるみゆき達5人との類似性は希薄である。
ただ、彼女ら5人の天真爛漫な明るさは、「スマイル」の名を冠するに相応しい造形であり、それぞれの主役エピソードが個性を活かしたものとなっていたように感じられる。
連続性をある程度切り捨てて、個々のエピソードをつむいだ作風は本作においては成果を観たと言って良い。
ですがその分、シリーズを通じてのテーマ性がやや弱いと感じる。前作の『スイートプリキュア』が一年かけて「自分や友の弱い心と向き合い、受け入れる」というテーマを丁寧に描いていたのとは対照的で、最終回にキュアハッピーが「希望、それは友達!」と叫ぶ場面のカタルシスが正直薄かったとは思います。
(主張自体は世相とあいまって悪くない)
前半23話までは良かった。キャラクターのデザインや個性やギャグは良かったと思います。しかし後半キャラクターのみならず設定を無駄遣いしている感が強かった。使い回しの最終回、お別れ詐欺の流れはドン引きしました。総集編風のエンディングは何を感動すればいいのか訳がわかりませんでした。
色々な意味でもったいないプリキュア作品でした。
>>8
マーチとビューティは変身したらビミョーかな変身前の方がいいと思った
変身前の方がいいのはやよい なお れいか 変身した方がいいのはみゆき あかね
>>9
ビューティーは変身前は文字通り美しいけど返信したら髪型が美人系じゃなくてかっこいい系になってる?って違和感を覚えました
おれにとっては名作中の名作です。キュアエコー(坂上あゆみ)含むメンバー全員SHFを揃えていますので。好きなのは黄瀬やよい、坂上あゆみ。他のメンバーももちろん好きです。
キャラの一人一人が個性的な感じなのがいい。
この作品からキャラが個性的な感じになった気がする
大体が1話完結で話の中にテーマがあってよかった。ただのギャグだけで終わらせないのがよかった。
>>25
名前めっちゃ安直だよね
なんの意味も感じられない
ただキャラの色と合わせただけじゃん
番号変わってるのは服歴消したからです