スイートプリキュアの評価を1から5で表すとどれくらい?

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アニメとゲーム2019/06/09 21:24:01 [通報] [非表示] フォローする
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1: 2019/06/09 17:01:58 通報 非表示

皆さんはスイートプリキュアは好きですか?

私は大好きです。最初はお菓子作りをテーマにした物語になるのかと思いました。

まぁ内容そのものはしっかり描き込んで くれてるみたいだが、1話から7話までは響と奏が些細なことで喧嘩をするので見ていて気分のいい物ではなかったです。

仲直りのパターンはどっかで見たような気もするけど良かったと思います。

最期の敵ノイズを許し救う展開が良かった。変身、必殺技のバンクは歴代随一、音楽もテーマだけあって最高。

キャラクターも個性的かつ可愛らしくて良く、自分はエレンが好きです。


2: 「5(最高!)」派 2019/06/09 21:37:34 通報 非表示

フレッシュプリキュアと同じくらい大好きです。

最終回もラスボスと和解するという感動モノです。


3: 「4(なかなか!)」派2019/06/10 00:30:18 通報 非表示

音楽で統一してる雰囲気と敵キャラを倒して終わるんじゃなくて分かり合えたし全体的には良かったけど喧嘩のシーンが多すぎた。とくにリズムがいつもイライラしてる。初代も喧嘩して腹割ってお互いの気持ちを理解しあったからこそ普通の友達以上に仲が良くなったしスイートもそうだから完全にマイナス材料とは言えないけど


4: 「4(なかなか!)」派 2019/06/11 05:50:34 通報 非表示

最後まで見終えてよかったと思える作品でした。序盤はどこへ行くのか分からないのか分からないふわふわ感があって、見ていて安心感はありませんでしたが、フレッシュプリキュアと同じくらいかなり好きな作品です。

それでは、自分なりに良かったところ、良くなかったところを書いていこうと思います!

(良かったところ)
1,ストーリー重視の構成
プリキュアシリーズで歴代でもトップクラスに縦軸を重視した作品だと思います。30分で世界を救う回を除いて、いずれの話も本筋と関係しており、捨て回がほとんどありませんでした。 前作では1話完結の安定性はあったものの、本筋と関係のない回が頻繁に見られ、物語が進まないじれったさを感じていたので、 その点が今作では改善されており、良かったです。

2,終盤のカタルシス
終盤の展開は自分が見たプリキュアの中では一番盛り上がりました。最終回もラスボスと和解するという感動モノです。 ノイズを救済し、「悲しみを受け入れて前を進む」という帰結に至ったところで、本当に今まで見てきてよかったと思えました。台詞で主張させすぎですが、視聴者に解釈を丸投げするよりは好感が持てますし、今までのプリキュアを見ていると、感動が一層増します。その点では、テーマ的には今までのプリキュアの集大成といえる作品でした。


5: 「4(なかなか!)」派 2019/06/11 05:56:29 通報 非表示

3,数々の実験的試み

今作は、父や奏との確執を持っていた響をはじめとした、トラウマを抱えた影のあるプリキュア達、本編と映画の連動というライダーの白倉氏みたいな(笑)試み、キュアミューズの徹底したミスリード、舞台劇風の演出、ちびうさを髣髴とさせる初の小学生プリキュアなどと新しい試みが多いです。

残念ながらその試みが賛否を生んでいるところもありますが、今後のプリキュアシリーズを展開していく上で、 マンネリ化しないためにも、視聴者に受け入れられる点、受け入れられない点を知るためにも必要な試みであったと思います。自分は全部を肯定しているわけではありませんが、悩みを抱えているプリキュアという要素は、「どんな悲しみも乗り越えれば笑顔に変わる」という主張に説得力を持たせるためになくてはならないものでした。本編と映画の連動は、奇をてらい過ぎな感があり、好みではありませんが、確かに映画を見に行きたい衝動に強く駆られましたし、映画の興行収入を見るに成功といえるのではと。キュアミューズのミスリードは……確かに正体予想に夢中になりはしたが、和音、聖歌、 舞台劇風の演出はエレンがごめんなさいする回の、遺跡?での一連の会話が印象的ですし、小学生プリキュアのミューズはみんなの妹分としてとても可愛かったです。舞台劇風演出と、小学生プリキュア、この2つの要素はぜひ今後の作品でも引き継いで欲しいと思います。


6: 「4(なかなか!)」派 2019/06/11 06:05:51 通報 非表示

4,ビルドゥングスロマン
個人的に成長物語が好きなので。特に音吉さんやクレッシェンドトーンに導かれながらも、最後は2人にはできなかった、自分達なりの答えを見つけ出すまでに成長した場面は、すごくカタルシスを感じられました。それから、「天然ボケでごめんニャ。」「この世界が一つの組曲」「悲しみを受け入れて前へ進む」「あなたの笑顔も守れなきゃ、プリキュアの名がすたる」など数々の名台詞は話の展開の中で聴くことで、より心に響くものがありました。

5,他に良いなと思うところ
まず、ハミィとフェアリートーンが可愛いところですね。見ていて癒されます。それから気に入ってるエピソードがけっこうあり、特に17話の丘の上でのまりあの響への言葉、21話でのハミィのセイレーンへ言葉にはじーんと来ました。そこら辺が主にプラスに感じてます。

(良くなかったところ)
粗については、特に3話での響父の父の描かれ方、突然壊れるドアとかが気になりました。また25話はエレンがいつトリオを見破ったのか分からず、ネット上でも解釈が分かれていて、もっと分かりすい描写を入れればいいのにと思いました。またキャラの描かれ方も、私ははじめ、ステレオタイプでない多面的なキャラを描こうとしたのかと思いました。ですが、ビートになった後のエレンの描写を見るに、 単に特徴的なキャラ付けに失敗して、話ごとにキャラに一貫性がないだけかもと不安になりました。問題なのはどっちとも取れる描写をしてることかなと思います。私は前者だと信じていますが。他にも、単独回は歴代比べてちょぴり薄味な気がする。敵がイマイチ影が薄い。全体の構成をを俯瞰的に眺めるときれいだけれど、細部までみると所々に粗が目立つという感じがします。以上のように全体的に所々拙さは感じていますが、やりたいことを通して、信じることの大切さや人と人とのつながりの大切さとかのメッセージはちゃんと表現できているように感じるので、拙いことはそれほどマイナスには感じていません。

ここまで長々と書きましたが、自分の中ではプリキュアシリーズ中でもトップクラスに心の琴線に触れた作品の一つであり、とにかく感無量でした。ですが、若干気になる点もある。なので評価は5寄りの4で。粗は少々見られるけど、メッセージは真っ直ぐに伝わって来て好感が持てる作品だなと思います。


7: 「2(いまいち)」派2019/06/26 07:49:27 通報 非表示

せめてキュアビートは西島和音になってほしかった。


8: 「4(なかなか!)」派2019/06/26 09:36:15 通報 非表示

>>7
誰?


9: 2019/06/26 14:41:48 通報 非表示

>>8
この子です

西島和音

11: 「5(最高!)」派 2019/08/31 05:25:08 通報 非表示

聖歌先輩だってキュアシンフォニーに変身してほしかった
心の底から・・・

それ以外の不満はないよ


13: 「5(最高!)」派 2019/09/04 06:58:55 通報 非表示

ハミィとフェアリートーン達が本当に最高だった
妖精系キャラでは未だにこのコンビ?を越えるキャラ無し

とにかく声も所作も本当に大好きだった


14: 「5(最高!)」派 2019/09/05 03:31:47 通報 非表示

あの2人はミスリードだったのかなと

プリキュア5みたく、カラフルな髪色をした美少女で色のバランスも良い

普通にキャラデザから考えたらプリキュア になって欲しい、なってもおかしくないからね


15: 15コメさん 「3(普通)」派2020/05/18 21:19:38 通報 非表示

スイートとドキドキはドジ、おバカキャラがいないせいか何か印象薄い


16: 16コメさん 2020/07/07 11:58:44 通報 非表示

最高!


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