マイクラ 小説 プロローグ
こんにちは
今回はマイクラの小説です
ただしユーチューブ関係でもあります
マイクラとの出会い
あなた:ふうフォートナイトの島何度も行けて楽しいな〜
ぼく(わたし)はこの前フォートナイトの世界に行ってしまったんだけど何度もいけるからちょー楽しい
あなた:でもなー友だちと話すことはあんまり得意じゃないんだよな〜
そうやってタブレットをいじっていると
ユーチューブというものを見つけた
あなた:ん?なんだこれユーチューブ?
そう言ってあなたはそれを押してみた
するとまず出てきたのは
誰でも気軽になれる!ユーチューバー!!
とかいてある
その下に[なってみる]とかいてあった
あなた:ユーチューバーかーんー
ポチッ
あなた:ん?なんだこれマイクラ?このゲームかってみようかな、、もしかしたら動画とか撮影するのかな、、そしたらぼく(わたし)だってうまくしゃべれる!よし早速マイクラを買ってゲーム実況をやろう
2日後
ピーンポーン
あなた:きた!
宅配者:お届け物でーす
あなた:はーい
ゲーム実況 マイクラ
1時間後
あなた:はいどうもこんにちはー〇〇○(丸が3つのところは好きなユーチューバーの名前(自分の))ですということで今日はマイクラ実況をしていきたいと思いますでもあまり知らないからマイクラのことよく知っている人はコメントでよろしく!
1時間後
あなた:よし撮り終わった
編集した
あなた:まずはコメントをしてくれた人への限定公開にしよう
投稿が完了しました
ふうよし今日はもう遅いし寝るか
次の日
あなた:よし学校に行こう
学校
先生:3時間目は理科だからちゃんと準備しておくんだぞ〜
生徒:はーい
モブ(男子):なぁなぁ〇〇動画見たぜ!
あなた:え?
友達
あなた:え?
モブ(男子):そうそうまじ面白かった
モブ(女子):うんうん
モブ:(男子):〇〇くんユーチューバーだったの⁉
あなた:う、うん
モブ(男子):なんで隠してんだよ!
キーンコーンカーンコーン
モブ(男子):あっチャイムだ。じゃあまた後でな!
あなた:うん!
昼休み
モブ(男子):んで、なんで隠してたんだよ
あなた:恥ずかしかったから、、、、
モブ(男子)何も恥ずかしいことね〜よ。あ!そうだ俺のうちくる?
あなた:え⁉いいの⁉
モブ(男子):ああ!ボソッ実は俺もユーチューバーなんだ
あなた:え?
モブ:それより俺たち友達になんねぇか?
あなた:うん!
1時間後、、、
モブ(男子)の家
あなた:うわぁ
終わり
はいこんな感じのをこれから出していくので次回もお楽しみに〜