中学理科の個人的苦手単元トップ3
中学理科の個人的苦手単元トップ3を発表していきます。
3位 遺伝
この単元の難しいところは、仕組みを理解することです!
問題を解くだけなら、案外簡単に解けることも多いですが、内容自体はかなりややこしく、本質的には苦手意識がありました。
2位 化学電池
この単元の何が難しいかというと、まず内容理解が難しいです!
特に近年に、新学習指導要領にダニエル電池というものが追加されたり、とにかく仕組みが難しく難易度がかなり高くなっています。
ただ、高1でもイオンを習ったので、イオン自体の苦手意識は減りました。
1位 磁界
はい、もう言う前から予想はついていたでしょう。
もちろん1位はアノ圧倒的地雷単元です😇
右ねじの法則?右手の法則??フレミングの左手の法則???
まあこれだけならまだマシです笑
ただ、これを応用させて解かせる問題が鬼畜ですw
特に回転する向きとかヤバかったですね〜w
理解するのも鬼畜です😇
まとめ
今回のランキングをまとめると
1位→磁界
2位→化学電池
3位→遺伝
です!
他には、光・静電気・動物のつくり・地層(発展)などが難しいと思いました。
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タグ: 中学理科
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トピックを投稿する天体はどうですか?僕はそこ難しいと思います。
都立高校入試理科で天体出ると終わる。(近年天文学分野で作問ミスばかりだけど)