暴太郎戦隊ドンブラザーズと機界戦隊ゼンカイジャーはどっちがおもしろい?
暴太郎戦隊ドンブラザーズ

機界戦隊ゼンカイジャー

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トピックを投稿する正直ドンブラザーズの方が面白いですねぇ。キャストは役者さんだし、ピンクが男性ファイターって云うのが新鮮です。ゼンカイジャーはハッキリ言って犬のクソ以下でした。リーダー以外ロボット(着ぐるみ)ってどう言うこった?いくらコロナ対策とは言えあれは酷すぎでした。駒木根葵汰さん、榊原郁恵さんの無駄遣いとしか言い様がありません。
ゼンカイジャーは途中で脱落したけど、ドンブラザーズは最後まで観ようと思います。
ドンブラザーズのキャストや監督達は、井上敏樹の道楽に利用された。
先ず井上敏樹の父親は昭和ライダーを担当した脚本家の伊上勝氏(1931~1991)だが、彼に師事したわけでもなく、父の脚本はロクに読まなかったらしい。
著名な脚本家の息子という認識はなかったと語っており、仮面ライダー関連の商品を東映スタッフからの土産物として貰ってきてくれた時に『仮面ライダー』の関係者が父親だという事を実感したらしく、子供時代には伊上への脚本の催促に対して居留守を頼まれることが度々あったという。
父を「実は人づきあいが苦手だと思う。子煩悩と無関心の中間ぐらいで、子供に嫌われるのが嫌いだった」「よく遊んでくれることはあったが、勉強しろなどと説教をすることはほとんどなかった」「仕事の関連でライダーグッズをお土産に持って帰ることはあったが、それ以外はろくなもんくれなかった」
親に叱られた経験も無く人生を経験しそのまま東映の脚本作家になったがドンブラザーズは、子供向けに作らなかった。つまり誰かを喜ばさせる才能なんか無いただの子ど叔父だ。