ホラー好きな人集まれ〜!
>>8
登場人物:A君・Bさん
A君のもとにメールが届きました。
それは、「一人でいるとお前は死ぬ」という内容です。
A君は、怖くなってBさんに相談しました。
ですが、Bさんはそんなの気にしなくていいと言って、でかけて行きました。
しばらくして、Bさんが帰ってくると、A君は死んでいませんでした。
なので、やっぱり気にしなくてよかったんだ。
そう思い、ほっと息をつきました。
終わり! 分かるかな〜(*´ω`*)
>>352
そうだな〜...じゃあ問題ね!
息子が誘拐された。
「警察に知らせたら○す」
と言う決まり文句で始まり、多額の現金を要求された。
とてもそんな金は無い。
俺は懇願した。
せめて、せめて分割にしてくれ、と。
犯人は躊躇っていたが、説得のかいがあり承知してくれた。
分かるかな〜
>>557
でしょーーー僕意味が分かると怖い話し当てるの得意なの!良かったらなんか問題だして!!
>>558
凄い...!! じゃあ、
私はアパートに住んでいる。
だから私の部屋の隣には、もちろん別の人が住んでいる。
姿を見たことがないが、部屋と部屋の間に小さい穴が空いているので、
一度覗いてみたことがある。赤い壁紙が視えたので、多分隣の人は、赤色が好きなのだろう。
だが、一度も会ったことがないので管理人に聞いてみた。
すると、「あぁ、あの人はね目が病気で充血してしまってるんだよ
だから出てこないんじゃないかい?」
私は血の気が引いていくのを感じた。
わかるかな〜?ww
>>622
いつもの会話からですか!?
可愛いとこなんて微塵もないですわ!(・∀・)
>>640
感謝(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) まぁ最近はずっと寝てるんだけどね☆
>>24
あっ! せいか〜い!!⭕
答え:一人でいると死ぬのにA君は死んでいませんでした。
なぜかというと...部屋の中にA君以外の人がいたら...
孫とおじいちゃんを留守番させて、私は買い物に出かけた。おじいちゃんに「ご飯は自分で作ってね」と言って出かけた
1時間後 帰ってきたらおじいちゃんがニコニコ待っていた。私が「何を食べたの?」と聞くと おじいちゃんは「茹で卵だよ」と言った
>>58
息子が誘拐された。
「警察に知らせたら○す」
と言う決まり文句で始まり、多額の現金を要求された。
とてもそんな金は無い。
俺は懇願した。
せめて、せめて分割にしてくれ、と。
犯人は躊躇っていたが、説得のかいがあり承知してくれた。
終わり! 分かるかな〜
>>68
なんでわかったの!?
せいか〜い!!⭕
答え:支払いは分割で通ったものの、息子も「分割」され返ってくるようになっ
た。
怖い話 ベット
ベッドの下に幽霊がいたとかそういう話って多いよな。
でも、あながち嘘じゃないのかもな。
友人から聞いた話なんだが、引越しの時にベッドを解体して運ぶことになって、
ベッドの床板を外したらしいんだけど、板の裏にぐにゃぐにゃしたきもちの悪い文字で、
訳の分からないことがたくさん書かれていたらしい。
もちろんベッドの裏に何かを書いたことなんてないし、
ベッドは新品で買った時に組み立てた時は何も書いてなかった。
友人は気持ち悪くなってベッドを買い替えたらしいんだが、一体何者が書いたのだろう。
僕は怖くてベッドの床板はいまだに確認できていない。
姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。後日、その子からのメールが届いた。
本文に「6j5えおうえんww7.とd、」
とだけ書かれていた。なんとなく可愛らしく思え「ありがとう」と返信した。
あとで気づき鳥肌が立った
>>92
これ答え行っちゃっていいかな.....
ひらがな入力で入れると.....!!
おまえいらないみててやるからsiね になる
私の大学の近くには心霊スポットと呼ばれる場所が
いくつかあり、大学自体も元々はお墓があった
場所に建てられたそうです。
そのため、夜22時をすぎると、誰もいないはずの
教授のオフィスがある階から物音が聞こえたり、
エレベーターがその階に止まったりなど、
不思議な現象はよく起こっていました。
彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません
結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです
愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは
彼に種が無いからなのでしょうか?それとも私の体に問題が?
(東京都 早くママになりたいさん 27歳・男)
3年前の夏、私は、その日留学生の友人数名と
一緒に飲んでました。
そろそろお開きにしようということになり、
各自帰路につくことになりました。
帰り道は何通りかありますが、夜も遅かったこともあり、
1番近道であるトンネルを抜けて
帰る道を選びました。
初めは5人で一緒に歩いていたのですが、途中から
前に私と男2人、後ろに残りの3人という形で
歩く感じになりました。
彼とは(おそらく「私」の隣の人)
前から仲がよく、又彼が日本語を勉強中だったこともあり、
英語と日本語を交えて、楽しく会話をしていました。
このトンネルは歩道もしっかりとあって、
昼夜に関わらず歩行者や自転車での通行人
も多いトンネルで、私達も何の抵抗もなく
そのトンネルに入りました。
(すまん、風呂に入る
続きは風呂後)
>>127
では、その間に私が!
「明日はどこへ」
昨日は海へ脚を運んだ
今日は山へ脚を運んだ
明日はどこへ運ぼうか
俺は頭を抱えた
終わり! これは簡単かも
>>139
次!
ある日、母親が新しい毛皮のコートを着ているのを見て、ジャックは言った。
「ママがそのコートを買うために、可哀相な生き物が犠牲になってるのを知ってるの?」
すると母親は怒ってジャックに言った。
「ジャック!お父さんのことをそんな風に言うんじゃありません!」
これは、めちゃくちゃ平和w
>>142
答え:ジャックは、毛皮に使われている動物を指して「可哀想な生き物」と言ったが、
母親は、働いて稼いだお金を毛皮のコートに使われている夫を「可哀想な生き物」と解釈した。
>>150
そうw そっちw
読んだら怖いけど、答えは平和なんだよね〜
答え変えたら怖いかもw
>>126
たのしみ!
短編怖い話
手縫い
今日は家庭科の授業があります
さっそく先生の指示どうり手縫いをしたら怒られました
なんででしょうか?不思議です
>>157
あ! 分かった!
読めるようになったばかりだから、ひらがなしか読めない!
ってことは、「楽しんでね」⇒「しんでね」
になった!ってこと?
ここまでの話
これは3年前、私が大学生だった頃の出来事です。
私の大学の近くには心霊スポットと呼ばれる場所が
いくつかあり、大学自体も元々はお墓があった
場所に建てられたそうです。
そのため、夜22時をすぎると、誰もいないはずの
教授のオフィスがある階から物音が聞こえたり、
エレベーターがその階に止まったりなど、
不思議な現象はよく起こっていました。
私が不思議な体験をしたのは
まさに、その大学の近くにある
トンネル内でした。
3年前の夏、私は、その日留学生の友人数名と
一緒に飲んでました。
そろそろお開きにしようということになり、
各自帰路につくことになりました。
私は方向が同じだった男3人と女1人と
一緒に帰ることにしました。
1人が自転車を持っていたため、全員で歩いて
帰ることになりました
帰り道は何通りかありますが、夜も遅かったこともあり、
1番近道であるトンネルを抜けて
帰る道を選びました。
初めは5人で一緒に歩いていたのですが、途中から
前に私と男2人、後ろに残りの3人という形で
歩く感じになりました。
彼とは(おそらく「私」の隣の人)
前から仲がよく、又彼が日本語を勉強中だったこともあり、
英語と日本語を交えて、楽しく会話をしていました。
しばらくしてトンネルが見えてきました
このトンネルは歩道もしっかりとあって、
昼夜に関わらず歩行者や自転車での通行人
も多いトンネルで、私達も何の抵抗もなく
そのトンネルに入りました。
>>149
小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる
まだ遊園地は早かったのかもしれない
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自○した
俺は今でも自分を許せない
>>166
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づいた。
>>183
答え:夫婦がバスから降りなければ、バスが停車する数十秒程度の時間と、停車前後の減速・加速の時間が丸々カットされ、
バスが落石事故に遭う可能性は減っていたかもしれない。
私は数年前から何か変な空気を感じ取ったり
気持ち悪くなることがたまにありますが、
霊感がはっきりあるわけではなく、
霊が見えたことは数回しかありませんでした
私は彼の顔を見ながら、話を聞いていたのですが、
しばらく経って横を通った1台の車に、
違和感を感じたのです
「あれ?なんか今おかしかった気がするなあ。
いや、でも気のせいか。」
と自分に言い聞かせ、そのまま会話を続けていました。
どういうことかというと、運転手はしっかりと見えるのに、
顔だけが真っ白になっているという状態でした。